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更新日:2016年3月24日
著者名 | 題名 | ページ | |
---|---|---|---|
佐々木道也 | 1 | 茨城県沿岸における魚類資源について-Ⅳ ヒラツメガニ資源について(PDF:210キロバイト) |
1-4 |
佐々木道也 | 2 | 茨城県沿岸における魚類資源について-Ⅴ. チダイの漁獲量推定について(PDF:230キロバイト) |
5-8 |
佐々木道也 | 3 | 茨城県沿岸における魚類資源について-Ⅵ 固定式刺網漁業におけるヒラメの漁獲について(PDF:347キロバイト) |
9-14 |
土屋圭己 | 4 | 常磐~犬吠埼海域におけるマイワシ未成魚越冬群に関する研究Ⅲ 海洋変動とマイワシ分布について(PDF:765キロバイト) |
15-27 |
二平章 | 5 | 日本近海に来遊するカツオの再生産関係に関する考察コウサツ(PDF:375キロバイト) | 29-34 |
堀直・位田俊臣 | 6 | えび板びき網漁業の漁獲物組成とその大きさ等について(PDF:649キロバイト) | 35-46 |
中村丈夫 | 7 | ツノナシオキアミ底付群の魚探反応の経時変化(PDF:1,254キロバイト) | 47-52 |
二平章 | 8 | 茨城県沿岸漁業における生産力展開(PDF:694キロバイト) | 53-63 |
益子知樹 | 9 | 固定式刺網における漁業管理事例の効果と問題点(PDF:932キロバイト) | 65-77 |
星野悟・山崎幸夫 | 10 | スズキ仔魚の開鰾率の向上について(PDF:295キロバイト) | 79-83 |
二平章・川野辺誠・星野悟 | 11 | ALC耳石標識を装着したヒラメの全長差による生残率の相違性に関する予備的検討(PDF:162キロバイト) | 85-87 |
二平章 | 12 | 人工種苗放流ヒラメにおける鰭カット標識の有効性の検討(PDF:193キロバイト) | 89-91 |
二平章・石川弘毅・横須賀功 | 13 | 卵・仔魚期におけるヒラメの移動拡散範囲推定のための漂流ハガキ実験(PDF:220キロバイト) | 93-96 |
石川弘毅 | 14 | 会瀬定置網漁場に於ける連続水温観測結果について(PDF:539キロバイト) | 97-107 |
市毛清記 | 15 | 霞ケ浦・北浦産シラウオの生・冷凍原魚及び輸入シラウオを用いた煮干しの加工特性(PDF:335キロバイト) | 109-113 |
著者名 | 題名 | ページ | |
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久保治良・清水信宏 | 1 | 鹿島灘の海況-Ⅷ 平均場から見た海況の特性(PDF:3,369キロバイト) |
1-53 |
二平章・土屋圭己 | 2 | 鹿島灘海域におけるカタクチイワシの漁況変動と海洋環境(PDF:745キロバイト) | 55-64 |
土屋圭己 | 3 | 常磐~犬吠埼海域におけるマイワシ未成魚越冬群に関する研究-Ⅰ 1988,89年未成魚越冬期における1988年級群の評価について(PDF:592キロバイト) |
65-72 |
土屋圭己 | 4 | 常磐~犬吠埼海域におけるマイワシ未成魚越冬群に関する研究-Ⅱ 1989年越冬期における1988年級の評価について(PDF:494キロバイト) |
73-79 |
佐々木道也 | 5 | 常磐・鹿島灘におけるマイワシの漁場形成について(PDF:328キロバイト) | 81-87 |
佐々木道也 | 6 | 茨城沿岸における魚類資源について-Ⅲ スズキの漁獲構造について(PDF:540キロバイト) |
89-96 |
二平章 | 7 | 北海道・東北沿岸海域における人工種苗ヒラメの標識放流(PDF:821キロバイト) | 97-111 |
二平章 | 8 | 天然産ヒラメと人工種苗ヒラメの体高比の相違(PDF:247キロバイト) | 113-115 |
二平章 | 9 | ヒラメに装着したラテックス入墨標識の有効性(PDF:112キロバイト) | 117-118 |
真岡東雄・別井一栄・山口安男・高木英夫 | 10 | 天然漁場におけるアワビ種苗放流効果について-Ⅰ 漁獲サイズに達するまでの分布及び成長・生残(PDF:1,731キロバイト) |
119-145 |
石川弘毅 | 11 | ツノナシオキアミに関する調査研究 茨城県沿岸におけるツノナシオキアミ(Εuphausia pacifica)漁期の海況について(PDF:469キロバイト) |
149-156 |
中村丈夫 | 12 | 常磐南部・鹿島灘海域におけるツノナシオキアミの底付漁場の形成(PDF:275キロバイト) | 157-159 |
堀直 | 13 | 近年におけるオキアミ漁場について(PDF:414キロバイト) | 161-167 |
益子知樹 | 14 | 沿岸漁業経営におけるオキアミ漁の重要性について(PDF:507キロバイト) | 169-174 |
蔀伸一 | 15 | ツノナシオキアミの鮮度と佃煮製品について(PDF:216キロバイト) | 175-178 |
著者名 | 題名 | ページ | |
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久保治良 | 1 | 常磐南部から鹿島灘の自然条件(PDF:2,087キロバイト) | 1-26 |
岩崎順 | 2 | 底質・ベントスから見た東海村前面海域の類型化について(PDF:645キロバイト) | 27-42 |
岩崎順 | 3 | 鹿島二枚貝漁場における二枚貝浮遊幼生の出現状況と海洋環境について(PDF:313キロバイト) | 43-48 |
岩崎順 | 4 | 鹿島灘沿岸海域における下痢性貝毒プランクトンDinophysis fortiiの短時間挙動について(PDF:1,318キロバイト) | 49-78 |
浜田篤信・岩崎順 | 5 | 貝毒プランクトンおよび毒力の挙動による茨城県浅海域の流動評価(PDF:1,182キロバイト) | 79-86 |
佐々木道也 | 6 | 茨城県沿岸における魚類資源について-1 環境条件の指標としての水温と漁獲量の変動について(PDF:344キロバイト) |
87-94 |
佐々木道也 | 7 | 茨城県沿岸における魚類資源について-Ⅱ イシカワシラウオ資源について(PDF:183キロバイト) |
95-101 |
冨永裕 | 8 | 茨城県沿岸海域におけるイカナゴについて第3報 (隣接海域からのコウナゴ来遊量の推定)(PDF:251キロバイト) |
103-112 |
清水信宏・二平章 | 9 | 北西太平洋海域に於ける浮魚類の分布と海洋前線(PDF:382キロバイト) | 113-123 |
安川隆宏 | 10 | ウバガイ人工種苗の中間育成試験結果について(PDF:317キロバイト) | 125-132 |
著者名 | 題名 | ページ | |
---|---|---|---|
久保治良 | 1 | 常磐南部から鹿島灘海域の海況特性(PDF:3,028キロバイト) | 1-98 |
冨永裕 | 2 | 茨城県沿岸海域におけるイカナゴについて第1報 (生物学的特性)(PDF:328キロバイト) |
99-110 |
冨永裕 | 3 | 茨城県沿岸海域におけるイカナゴについて第2報 (成魚の分布と生息環境)(PDF:272キロバイト) |
111-124 |
二平章 | 4 | 北太平洋・天皇海山周辺海域に分布するビンナガTunnus alalunga(Bonna Terre)とサンマCororabis sairaの補食者・被食者関係(PDF:362キロバイト) | 125-136 |
二平章・高瀬英臣・別井一栄・石川弘毅 | 5 | 茨城県沿岸海域におけるヒラメの標識放流(PDF:702キロバイト) | 137-159 |
佐々木道也 | 6 | 茨城県沿岸に於けるエビ資源について(PDF:160キロバイト) | 161-166 |
鈴木正伸 | 7 | 大洗沖並型魚礁における魚礁利用と漁獲効果について(PDF:476キロバイト) | 167-179 |
安川隆宏・真岡東雄 | 8 | 神栖地先潜堤周辺海域におけるウバガイ漁場環境とその生息状況(PDF:482キロバイト) | 181-191 |
山崎幸夫・柳田洋一・蔀伸一・児玉正碩 | 9 | ヒラメが共食いをおこす体長差について(PDF:137キロバイト) | 193-197 |
著者名 | 題名 | ページ | |
---|---|---|---|
岩崎順 | 1 | 1984年11月に発生した赤潮(Prorocentrum minimum)について(PDF:526キロバイト) | 1-9 |
久保治良 | 2 | 鹿島灘の漁況-Ⅵ 異深度間の水温相関(PDF:545キロバイト) |
11-25 |
久保治良 | 3 | 茨城県における海洋観測の歴史(報告)(PDF:583キロバイト) | 27-45 |
久保治良 | 4 | 定置水温について(PDF:347キロバイト) | 47-55 |
久保治良 | 5 | 常磐南部から鹿島灘における沿岸水の季節変動(PDF:831キロバイト) | 57-74 |
久保治良 | 6 | 鹿島灘の海況-Ⅶ 海面水温の変動(2)(PDF:571キロバイト) |
75-86 |
久保治良 | 7 | 常磐南部から鹿島灘海域に現れた特異海況(PDF:537キロバイト) | 87-96 |
浜田篤信・安川隆宏 | 8 | 鹿島灘における二枚貝類発生量変動に関する2,3の考察(PDF:341キロバイト) | 97-103 |
藤本武 | 9 | 茨城県沿岸におけるヤリイカDoryteuthis bleekeri(KEFERSTEIN)の産卵期について(PDF:516キロバイト) | 105-115 |
高橋英臣 | 10 | マイワシの集合様式,特に群行動に関する研究-Ⅰ 魚群来遊水準と滞留時間(PDF:236キロバイト) |
117-123 |
高橋英臣 | 11 | マイワシの集合様式,特に群行動に関する研究-Ⅱ 魚群の鉛直分布と環境条件(PDF:570キロバイト) |
124-135 |
高橋英臣 | 12 | マイワシの集合様式,特に群行動に関する研究-Ⅲ 発育段階・生活周期別魚群の分布構造の変化(PDF:420キロバイト) |
137-147 |
著者名 | 題名 | ページ | |
---|---|---|---|
久保治良・友定彰 | 1 | 鹿島灘の海況-Ⅱ 暖水舌について(PDF:583キロバイト) |
1-13 |
久保治良 | 2 | 常磐南部から鹿島灘海域のStructure Functionについて(PDF:475キロバイト) | 15-24 |
二平章・御園昌邦・小沼伊佐男 | 3 | カツオ自動釣機の釣獲性能について(PDF:979キロバイト) | 25-47 |
住谷勇・石川和芳・高瀬セ英臣 | 4 | 茨城県北部海域に来遊するサケ成魚の沿岸域における行動(速報ソクホウ)(PDF:368キロバイト) | 49-55 |
久保治良 | 5 | 大洗港周辺での底魚類の寄り現象(PDF:497キロバイト) | 57-67 |
堀義彦 | 6 | 篭漁具揺法試験-1(PDF:1,405キロバイト) | 69-84 |
堀義彦・戸羽福治 | 7 | 張り出し棒(ブ-ム)によるオキアミ表層曳網試験(PDF:430キロバイト) | 85-91 |
石川和芳 | 8 | 常磐・鹿島灘海域におけるツノナシオキアミ(Euphausia pacifica)の漁場形成と水塊構造(PDF:666キロバイト) | 93-104 |
高橋英臣 | 9 | 茨城県海域におけるスズキLateolabrax japonicus(CUVIER et VALENCIENNES)の資源生態学的研究-1 涸沼周辺に来遊するスズキ未成魚の来遊状況と成長過程(PDF:177キロバイト) |
105-108 |
高橋英臣 | 10 | 茨城県海域におけるスズキLateolabrax japonicus(CUVIER et VALENCIENNES)の資源生態学的研究-2. 涸沼におけるスズキ0才魚の標識放流(PDF:336キロバイト) |
109-115 |
真岡東雄・児玉正碩・石川弘毅・安川隆宏・蔀伸一・草野和之 | 11 | コタマガイ(Gomphina melanaegis)の砂浜への大量打上げ現象について(PDF:699キロバイト) | 117-132 |
著者名 | 題名 | ページ | |
---|---|---|---|
真岡東雄 | 1 | アワビ稚貝用人工飼料の実用化に関する研究-Ⅱ 人工飼料による大量飼育(PDF:208キロバイト) |
1-4 |
児玉正碩・市毛清記 | 2 | チョウセンハマグリの種苗生産研究-Ⅱ 浮遊幼生および稚貝の飼育適正水温について(PDF:359キロバイト) |
5-10 |
山崎達男・池田正・渡辺一夫・大方昭弘 | 3 | 茨城県深海域における魚類の分布(PDF:458キロバイト) | 11-19 |
石川和芳 | 4 | 茨城県沿岸に生息するマガキCrassostrea gigasの銅および亜鉛の蓄積状況(PDF:397キロバイト) | 21-27 |
著者名 | 題名 | ページ | |
---|---|---|---|
石川弘毅 | 1 | 茨城県浅海域で採集されたバケヌメリ,Draculo mirabilis SNYDER(PDF:296キロバイト) | 1-6 |
AkihiroOkata,KokiIshikawaandKazuhiroKosai | 2 | On the predator-prey relationships around larval and juvenile fishes in shallow sea community(PDF:444キロバイト) | 7-17 |
大方昭弘・石川弘毅・小斉和宏 | 3 | 浅海域群集における稚仔魚をめぐる食う食われるの関係(PDF:240キロバイト) | 19-22 |
小斉和宏・真岡東雄・小沼洋司・福田英雄 | 4 | アカザラガイ,Chlamys farreri nipponensisKURODA,の養殖に関する試験-1. アカザラガイの天然採苗試験(PDF:291キロバイト) |
23-34 |
著者名 | 題名 | ページ | |
---|---|---|---|
真岡東雄・中村烈 | 1 | アワビ稚貝用人工飼料の実用化に関する研究-Ⅰ 人工飼料の作成と稚貝の飼育(PDF:423キロバイト) |
1-8 |
小沼洋司 | 2 | コタマガイの成長と大発生年(PDF:320キロバイト) | 9-15 |
児玉正碩・市毛清記 | 3 | チョウセンハマグリの初期稚貝の飼育について(PDF:290キロバイト) | 17-22 |
斎藤登志雄 | 4 | 茨城県浅海の生物と環境-Ⅱ-昭和50年度岩礁域地層調査略法-(PDF:259キロバイト) | 23-28 |
大方昭弘 | 5 | 沿岸定置水温の平年偏差変動とブリ漁況(PDF:381キロバイト) | 29-41 |
石川弘毅 | 6 | 茨城県沿岸におけるニベの生態-Ⅰ 成熟・産卵(PDF:330キロバイト) |
43-51 |
著者名 | 題名 | ページ | |
---|---|---|---|
小沼洋司 | 1 | 鹿島灘におけるヒラツメガニの2.3の知見について(PDF:488キロバイト) | 1-8 |
福田英雄 | 2 | 鹿島灘産チョウセンハマグリの生態について-Ⅰ 分布を規定する諸要因について(PDF:591キロバイト) |
9-16 |
高橋惇・石川和芳 | 3 | 鹿島港周辺の底質と底生動物について(PDF:1,892キロバイト) | 17-42 |
片田実 | 4 | 茨城県浅海の生物と環境-Ⅰ(PDF:528キロバイト) | 43-50 |
川又忠義・井上伊佐男 | 5 | 板びき船で船尾式オッタ-トロ-ルをするための漁具漁法の改良について(PDF:739キロバイト) | 51-64 |
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