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更新日:2021年3月5日
浄化槽の維持管理について
(浄化槽に関する資料・パンフレット等ダウンロード)
浄化槽の取り扱いについて
浄化槽関係の市町村担当課
浄化槽は、微生物の働きを利用して汚水を処理する装置なので、微生物が活動しやすい環境を保つように維持管理することが大切となります。
浄化槽の維持管理は、保守点検、清掃、法定検査に分かれており、浄化槽法で、それぞれ定期的に実施することが義務付けられています。
浄化槽の保守点検は、機械の点検・補修や消毒剤の補給などを行います。
この作業は、知事へ登録した浄化槽保守点検業者が行うこととなっていますので、登録業者に委託するようお願いします。
登録を受けた業者には、国家資格の浄化槽管理士がいます。
なお、保守点検を行った場合は、点検の記録票が渡されますので、3年間は保存しておいてください。法定検査の際に、書類検査がありますので、大切に保管しておきましょう。
清掃は、浄化槽内に溜まった汚泥などを抜き取る作業をいいます。
この作業は、市町村長の許可を受けた浄化槽清掃業者が行うこととなっていますので、許可業者へ委託するようにお願いします。
なお、清掃後に清掃の記録票が渡されますので、3年間保存しておいてください。法定検査の際に、書類検査がありますので、大切に保管しておきましょう。
法定検査は2種類あり、知事指定の検査機関(公益社団法人茨城県水質保全協会)の検査を受ける義務があります。
(1)浄化槽の使用開始後3ヶ月から5ヶ月の間に1回
(2)その後は毎年1回
公益社団法人茨城県水質保全協会(外部サイトへリンク)電話番号:029-291-4004
浄化槽の点検・検査を装った悪質商法にご注意ください!
「保健所から依頼を受けて浄化槽の点検・検査に来ました」などと浄化槽業者を装い、勝手に点検・検査して料金を請求するなどの悪質商法の事例が発生しております。
浄化槽の保守点検は、浄化槽の設置・管理者であるご本人が委託した業者が実施するものであり、他の業者が直接訪問して検査をすることはありません。また、浄化槽法に基づく検査は、ご本人が検査機関に直接依頼して、日程を調整したうえで実施いたしますので、ご本人が依頼していないものについては十分に注意してください。
設置された浄化槽が本来の機能を発揮するためには、ルール(浄化槽法等)
に従った取扱いが必要です。
建築確認申請を伴うときはその際浄化槽明細書を添付します。
・浄化槽のみを新規で設置する場合には、浄化槽設置届出書を市町村長へ提出します。
市町村担当課
浄化槽の設置工事は、茨城県の登録を受けた(あるいは届出をした)浄化槽工事業者により行います。
浄化槽を使用する場合には、茨城県の登録を受けた浄化槽保守点検業者と契約を結び、使用前点検を行います。
・使用開始後は浄化槽の種類(処理方式)・規模に応じ、必要な回数の点検を行います。
・保守点検は、技術上の基準に従って行い、その記録を保存します。
浄化槽の使用開始後30日以内に、浄化槽使用開始報告書を市町村長へ提出します。
浄化槽の使用開始後3ヶ月経過した日から5ヶ月の間に、茨城県指定検査機関である公益社団法人茨城県水質保全協会の法定検査(浄化槽法第7条検査)を受けます。
定期的に保守点検(上記参照)及び清掃を実施します。
・清掃は、毎年1回市町村の許可を受けた浄化槽清掃業者に委託します。これについても、技術上の基準に従って行い、その実施記録を保存します。
毎年1回、公益社団法人茨城県水質保全協会が実施する法定検査(浄化槽法第11条検査)を受けます。
住宅の売買等により浄化槽管理者が変更したときは、その日から30日以内に浄化槽管理者変更報告書を市町村長へ提出します。
501人槽以上の浄化槽で設置が義務付けられている技術管理者を変更したときには、その日から30日以内に「浄化槽技術管理者変更報告書」を市町村長へ提出します。
公共下水道への接続等により浄化槽を廃止したときは、その日から30日以内に浄化槽使用廃止届出書を市町村長へ提出します。
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