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更新日:2024年11月13日
茨城県保健師活動指針、茨城県災害時保健活動マニュアル、茨城県新任保健師育成ガイドライン、茨城県保健師人材育成指針については、「茨城県保健師に関すること」をご覧下さい。
茨城県は、心疾患や脳血管疾患などの生活習慣病による死亡率が全国に比べて高く、その要因の一つである食塩摂取量も国が定める目標量を大幅に超えています。茨城県では、生活習慣病を予防するため、「いばらき美味しおスタイル」として食塩摂取量を減らす取組を推進しています。
詳しくは「いばらき美味しおスタイルについて」をご覧ください。
詳しくは、「茨城県の食育について」をご覧ください。
いつまでも自分の口から食べ、おしゃべりを楽しむためには、生涯を通じて歯と口の健康を保つことが大切です。
茨城県の取組については「茨城県歯と口腔の健康づくり」をご覧ください
詳しくは「茨城県のたばこ対策・受動喫煙対策について」をご覧ください。
望まない受動喫煙の防止を目的とする改正健康増進法が平成30年7月に成立しました。
施設管理者の皆様は改正法に適合した取組み・施設管理をお願いします。
詳細はこちらからご覧ください。
既存特定飲食提供施設の喫煙可能室設置施設届出はこちらから
茨城県では、健康寿命日本一の達成を目指して、県民の健康保持・増進のため、県民や企業が取り組む健康づくり活動(ウォーキング、健診の受診など)に対してポイントを付与し、様々な景品やサービスの提供(インセンティブ)を受けられる仕組みである「いばらきヘルスケアポイント事業」を開始しています。
本事業では、県が配信するスマートフォンアプリ「元気アっプ!リいばらき」の運用・実施により、県民の皆さんの健康づくりを応援していきます。
詳しくは「県公式健康推進アプリ『元気アっプ!リいばらき』」をご覧ください。
茨城県では、働く世代を中心とした県民の健康の保持増進、企業の生産性の向上のために、健康経営に取り組む企業を認定する「いばらき健康経営推進事業所」認定制度を実施します。
詳しくは下記リンクからご確認ください。
詳しくは、「いばらき健康経営推進事業所」認定制度ページをご覧ください。
茨城県では、糖尿病の重症化や腎不全、人工透析への移行を防止することを目的に、平成30年3月に「茨城県糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を策定し、取組を推進しております。
今般、保険者と関係機関(郡市医師会,地域の医療機関等)が協働・連携できる体制を整備するため、関係者の役割等の見直しを行い、本プログラムを改定しました。
詳しくは、「茨城県糖尿病性腎症重症化予防プログラム(PDF:583KB)」をご覧ください。
茨城県では、県民が身近なところで、歩いて新たな発見と健康増進にチャレンジ出来るヘルスロードの整備を図り、ウォーキング活動の実践を支援しています。
詳しくは、「ヘルスロードについて」「ヘルスロード指定一覧」をご覧ください。
茨城県では、健康いばらき21プラン推進の一環として、地域等での健康づくりに功績のあった個人、団体等、並びに自らの健康の保持・増進のために県民の模範となる活動を実践している方々を表彰しています。
詳細については、「県民健康づくり表彰式について」をご覧ください。
栄養士免許の申請は、保健所が窓口です。
詳しくは、「栄養士免許申請窓口のご案内」をご覧ください。
管理栄養士免許の申請は、保健所が窓口です。
詳しくは、「管理栄養士免許申請窓口のご案内」をご覧ください。
第39回管理栄養士国家試験に伴う栄養士免許一括申請の手続きにつきましては、「栄養士免許一括申請手続きについて」をご覧ください。
詳しくは、「県民健康実態調査」をご覧ください。
詳しくは、「茨城県健康研究事業」をご覧ください。
詳しくは「茨城県食生活改善推進員協議会について」をご覧ください。
※学生地域食育プロジェクトについても、こちらをご覧ください。
本県では、肥満者の割合や、食塩摂取量、喫煙率などの生活習慣等の指標は、全国平均と比較し高い傾向が続いています。それにより、心疾患や脳卒中などの循環器疾患の死亡率が高いことから、9月を「循環器疾患予防月間」と定め、「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 良い睡眠~健康寿命の延伸~」をスローガンに、循環器疾患を主とした生活習慣病の予防に関する普及啓発を、市町村及び県医師会などの関係団体と連携し重点的に実施いたします。
詳細については、「循環器疾患予防月間について」をご覧ください。
特定健康診査とは、医療保険者が、40歳から74歳までの被保険者や被扶養者を対象に行っている健康診査です。
年に1度は特定健診を受けましょう。
詳しくは「特定健康診査について」をご覧ください。
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