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更新日:2024年8月27日
医療保険者(国民健康保険や協会けんぽ等)が、40歳から74歳までの被保険者や被扶養者を対象に行っている健康診査です。メタボリックシンドロームに着目した健診であり、自覚症状がないまま進行する生活習慣病のリスクを早期に発見できます。健診結果により、専門スタッフ(保健師、管理栄養士等)から特定保健指導(生活習慣改善のためのサポート)を受けることができます。
ご加入の医療保険者(お手元の健康保険証の発行元をご確認ください)から、特定健診の案内がありましたら、必ずお申込みください。
病院に通院中の方も、健康に自信がある方も、忙しい方も、年に1度は特定健診を受けましょう。
特定健診の動画を作成しました。ぜひご覧ください。
(1)定期通院中でも年に1度は健診を受けましょう
〇特定健診・特定保健指導について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
〇生活習慣病の予防と早期発見のために がん検診&特定健診・特定保健指導の受診を! | 政府広報オンライン (gov-online.go.jp)
主な医療保険者の種類 | 問い合わせ先 |
国民健康保険 | お住いの市町村(国民健康保険担当課へお問い合わせください) |
全国健康保険協会(協会けんぽ) | 全国健康保険協会支部 |
健康保険組合 | 各健康保険組合事務局 |
共済組合 |
各共済組合支部の事務局 |
※医療保険者の種類や問い合わせ先については、お手持ちの保険証をご確認ください。
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