ここから本文です。

更新日:2022年10月30日

県広報紙「ひばり」11月号【特集1】

皆さんからお寄せいただいた「わたしのいばらき自慢」県央編

※掲載内容は、自慢に関する部分を抜粋・要約していますので、ご了承ください。

水戸市

  • なんと言っても偕楽園。一張一弛の精神に基づき、表門から入園すると心が整います。
  • 県立歴史館の庭は、贅沢な空間と時間を満喫出来る最高の場所です。館内の展示を鑑賞しないときでも、無料でフラリと立ち寄る事が出来、銀杏の大木や美しい芝生の空間の中、コーヒー片手にベンチに座って空を眺めると、心身共にリラックスする事が出来ます。
  • 私のお勧めは、水戸市の七ツ洞公園です。高低差のある森の中の散歩は、夏でも快適です。公園内の秘密の花園では四季折々の美しい花々に心癒されます。近くにある軍民坂へ湧水を汲みに行くのも楽しいです。
  • 千波湖は、大変良い所です。外周は約3キロメートルで自然を見ながらランニングや散歩ができます。白鳥や黒鳥、鴨などもいて、とても癒されます。また、レンタルボートもあるので家族連れやデートにも最適です。夏には花火大会も行われ、老若男女に愛されている憩いの場になっています。
  • いこいの村涸沼がおすすめです。涸沼のほとりにあり、食事をしながら涸沼を眺められるので、私にとって穴場です。お昼時は混み合うので、いい席が取れないので早めに行くのがおすすめです。食事もボリューム満点でお安く食べられます。
  • 七ッ洞公園、テルマエロマエの撮影地として有名ですが、自然が素敵で散歩するにはちょうど良い。都会に疲れたら、ひとまわりすれば緑に癒やされ、ベンチでぼ~とするのもアリ。公園なので子供さんと遊びに行くのも良いです。
  • 「水戸市森林公園」恐竜好きの我が子にはとても魅力的な公園です!恐竜の体の中に入って滑り台したり、首にぶら下がってみたりと体全身を使い楽しんでいました!コロナもあり、あまり出かけられない時期ですが、公園なので比較的に安心して遊ぶことができました。
  • 水戸市埋蔵文化センターの桜が素晴らしいです。桜を見ながら公園内をゆっくり散歩するのがお勧めです。大きなダイダラボウもいますよ。
  • 「偕楽園」水戸で生まれ育った私は千波湖畔からの偕楽園と水戸市内の眺めが自慢です。毎年5月頃、祖父母、母達が千波湖近くの南側の田んぼで、田植えをするとき小学生の私は田んぼや川で遊んでいました。川にはウナギがいました。その頃も夏は花火大会が開催されていました。76歳となる今もこの眺めには心が和みます。
  • 千波湖が自慢です。四季折々に変わる湖の色、木々の緑、紅葉、満開の桜の素晴らしさ。そこに集うたくさんの人の穏やかな表情。カワイイ白鳥や鴨たちが、のんびりと心地よさそうに過ごす姿にも癒やされます。いつ訪れても、とても穏やかな幸せな気持ちになれる、大好きな場所です。
  • 水戸市の千波湖です。ウォーキングに最適で、四季折々の花も愛でられ、千波湖の奥に見える町並みも、絵画のようです。水戸市生まれの私には、なくてはならない場所です。
  • 偕楽園四季の原から桜川緑地にいたる緑地帯は、様々な樹木と四季の花々、様々な蜻蛉などの虫たち、川には鯉や亀が泳ぎ、川面にはカワセミも翔ぶ。白鳥他の水鳥も多い。散策に絶好の地である。
  • 私は、九州出身ですが茨城県に就職で来て52年になります。茨城県は、九州の気候と全然違っていて、特に冬はあまり雪も降らず天気の良い日が続いてくれます。また、茨城県は農産物や果物等が国内で高い生産高を誇っておりますが、国内での知名度が低いのではないかと思っていますので、是非この観点からのPRにも力を入れていただくようにお願いします。
  • 水戸市の逆川から千波湖にかけての遊歩道です。すぐ脇には大通りもあるのに、夏には避暑地に来たかのように静かで、涼しいです。
  • 「自慢出来る食べ物」といえば、強いて言うなら、「水戸黄門ラーメン」。初めて食べたのが、1998年5月に初めて水戸を訪れた時だった。偕楽園や常磐神社を見物した後、観光用パンフレットに載っていたラーメン屋を訪れて食べた。薬味におろししょうがやおろしにんにくが付いていて、それを入れて食べたら美味しかった。
  • 「納豆」この地で生まれ、70代を迎え、平安な日々を送っています。毎日の食卓であたりまえの納豆。先日、水戸の藁で包まれた黒豆納豆に出会いびっくりしました。藁の香りと調味料の”わさび”。それはそれはおいしい日本食でした。藁とわさびと黒豆の”和”のコラボレーション。やっぱり、茨城はいいですね。食文化を大切にしていきたいものです。
  • 仮面ライダーの聖地である事。県庁はロケ撮影の定番。
  • 水戸市出身のシンガーソングライター「磯山純」さん。水戸宣伝部長として、茨城を水戸を盛り上げてくれています。お声がかかればどこまでも歌を届けに来てくれます。そんな磯山純さん!”わたしの自慢”です。
  • 茨城町にある、八幡太郎です。6号沿いにあり、ランチ時は近隣の会社の人たちで賑わっています。ホットコーヒーは、何杯でもおかわり自由で、私は三杯のみました。しかも、サザコーヒーです。ご飯もとてもボリュームがあり、美味しいです。是非行ってみてください。
  • 特に人に自慢できるような観光スポットが多くあるわけではないのですが、自然が豊かで、釣りや山菜狩り、登山や、水泳とお金をかけずに自然の中で楽しめる遊びが沢山あります。
  • 水木町にある泉が森。鬱蒼と茂った森の中に小さな泉が湧き出ている。冷たく透き通った水。神社にもなっていて静かで厳かな気分にひたれます。
  • 茨城ロボッツです。8月13日にアダストリア水戸アリーナで開催された公開練習を観に行きました。新チーム期待しかありません。
  • 私が自慢したいのは千波湖です。湖を周回するウォーキングコースを歩くだけでも、風が気持ちよく癒されます。他にもカフェがあったり、子どもの遊び場があったり、イベントが開催されたりと、市民の憩いの場になっています。
  • 「偕楽園のイベント」光圀公の歴史を見られるし、みとちゃんやねば~る君がイベントに出たりして、大人も子供も楽しめるからです。
  • 「郷土の誇り」財政困難だったと云う斉昭さんの時代、今日まで残る偕楽園とそれにつなげる必要欠くことのできない弘道館の造成、斉昭さんの人柄の大きさを思う。さらに黄門様、いまでもテレビで続く水戸黄門の魅力は何だろうか。考えるは、水戸の人間として誇らしさを覚える。
  • 「好文亭」秋田から嫁いできて34年。若いころは泣いてばかり…心配して秋田から母や友がよく訪れてくれた。好文亭は、みんなを秋田弁で案内して、私が笑顔に戻る思い出の場。特に母は、好文亭からの眺めと茶会で最高の笑顔…今は亡き母に無性に会いたくなると一人訪れる。また茶会が開催されたら誰かを茨城弁で案内したい。
  • 「駅弁:スペシャル日の丸弁当」茨城の素材をふんだんに使用した遊び心溢れることが理由です。ご飯の下には土浦レンコンと鉾田ゴボウを混ぜ合わせたつくば鶏のそぼろや小美玉産卵焼き、牛肉のしぐれ煮が隠されている。お米はお米日本一コンテストinしずおか2011で最優秀賞の輝いた日本一のお米である「ななかい里のコシヒカリ」で歯ざわり十分
     

笠間市

  • 「つつじまつり」山一面が赤やピンクに染まり現地でも遠くから見ても素晴らしい光景です。朝早く6時30分にはラジオ体操もやってますよ。
  • 愛宕山から見る鏡のような田んぼ。田植えの頃、電車が通ると田んぼにうつります。
  • 笠間は遊ぶのも、公園が多かったり、バリアフリーの作りになっているところが多く安心して子どもを遊ばせられますす。また、陶芸のお店や、お蕎麦やさん、笠間稲荷の近くには色々オシャレなお店もあってグルメも充実!笠間は近くてよく行くのに何回行っても飽きないし、あぁ笠間って良いなぁと思えます!
  • 私が住んでる旧笠間市。盆地で夏は暑くて冬は寒いですが、春夏秋冬を堪能出来る場所でもあります。年間行事を通して多種多様な祭り、新たにかさま道の駅も穴場となりモンブランや、そば稲荷、笠間を盛り上げてくれるアーティストの安達勇人さん~隅から隅まで楽しめる場所~笠間市です。そんな笠間が大好きです!
  • 笠間は山に囲まれた自然いっぱいで、ドライブするにもお散歩するにも落ち着いた雰囲気がお気に入りの街です。去年、新しく仲間入りしたかさま道の駅はキレイで、車止めに名産の栗を使うなど地元愛を感じます。笠間は自然だけでなく、笠間稲荷神社や笠間芸術の森公園、美術館など見所もたくさんあります。また、栗のスイーツやいなり寿司などのグルメも充実。疲れた心と身体を癒してくれる、街全体がパワースポットな笠間がわたしのいばらき自慢です。
  • 子供の頃は苦手だった栗。大人になって食べてみて衝撃を受けました。笠間は日本一の栗の生産量を誇っている!日本一の栗の名産地が笠間と言っても過言ではない。量だけでなく質も日本一!美味しさに感動しました。
  • 令和3年9月にオープンした道の駅笠間は、レンタサイクルや周遊バスのバス停があり、観光の玄関口として便利なほか、直売所では、新鮮な地元野菜や加工品が購入できます。スーパーでは買えない新鮮野菜をいつでも購入できて、お薦めです。
  • 笠間焼は古典的な物から現代的な物まで、同じ笠間焼とは思えない幅広い作品が選べます。自分の趣味や感性に合わせて、セレクトショップで選ぶもよし、山の中の窯元を訪れるもよし。足を運べば、必ず自分なりの逸品が見つかりますよ。
  • やはり皆さんご存知の焼き物でしょう。初心者でも簡単だった手ひねりは自称陶芸家として自慢できます。結構土いじりは童心に戻って楽しめました。
  • 私自身が他県で申し訳ないのですが…祖父がとても焼き物などに凝っていた人でした。その祖父が、生前絶対に骨壷はここのものがいい、と決めていたのが笠間焼でした。笠間市まで赴き、気に入った方と直にお話して決め作っていただいた骨壷で、今もしっかり眠っております!
  • 最近、笠間に家を建てました。広い公園が沢山あったり、笠間稲荷付近には通なお店が沢山あったりと、家族や友人と憩うには素晴らしい環境だと思います。また、道の駅が出来たことで、更に街が活気づいたように思います。今の笠間の落ち着いた良さを損なわずに、どんどん活気溢れる市に、県になっていくことを願います。
  • 滑らかマロンクリームの美味しいモンブランのあるケーキ屋さんが市内にたくさんあること。食べると仕事の疲れも忘れます。
  • 「うみのふた」のパフェが美味しいです。
  • 交通の便が良くとても住みやすい。芸術の森公園や笠間中央公園なと様々な公園があり子供と遊びやすい。
  • 生まれ育ったふるさとで自然がいっぱいなところです。
  • 地元笠間です!栗が美味しいです。トルテュの栗コースが絶品です。
  • 私の住んでいる笠間市はいろいろな名所もあり、その中で、ピンポイントで行きたくなるお店がたくさんあります。・佐伯山の豆腐屋→ソフトクリーム、湯葉がおいしい。・とり文の焼き鳥→なかなか予約が取れないけれど大きくてとても美味しいです。ぜひ笠間に来てください。
  • 笠間で生まれ、小中を過ごしました。コロナになるまでは6月に毎年同窓会を開いてくれて70名ほど毎回集まり楽しい一日を過ごしました。昔の菊祭りや芸者さんが100名もいて賑やかでした。映画館も2か所あって、学校から連れて行ってくれて見に行っていました。今は道の駅などできて随分変わりましたよ。
     

ひたちなか市

  • 今夏ラッキーフェスが初めて開催されました。1日目は雷雨に見舞われるなど大変だったようですが、私が参加した2日目ではスタッフの皆さんも慣れたのか大きなトラブルなく進行されていました。このような大規模なイベントをやり遂げてしまう行動力は自慢できますね!
  • 海浜公園ですねぇ。春のネモフィラ、秋のコキアは死ぬまでに見たい絶景ですし、今まではロックフェス、今年からはラッキーフェス開催。自然と音楽の融合は最高です!
  • やはり「ひたち海浜公園」でしょう!春のネモフィラ、秋のコキア日本中、海外からも観光客が訪れます。ロックインジャパンは千葉に行きましたが茨城県では、No.1の施設だと思います。プレジャーランドも併設していますのでぜひ一度来てみて下さい。
  • やっぱりひたち海浜公園のネモフィラとコキアは圧巻です。
  • ひたち海浜公園!!コロナ下で去年初めて年パスを買い散歩コースにしていましたが、ネモフィラやコキア時期以外のオフシーズンでも以外にちょこちょこと見所があり(失礼かも)飽きずに一年通うことができました。広くて風が通り、トイレもあり、歩道が整備されているのでウォーキングやマラソンにおすすめ!
  • わたしのいばらき自慢はホテルニュー白亜紀のお風呂です。ホテルに泊まらなくても日帰り入浴できます。露天風呂から海が見えるんです。青い空と青い海!地球が丸い!本当に気持ちが良いのです。お湯も良く日頃の腰痛肩こりも楽になる。なにより景色の良さで気持ちがスッキリ軽やかになります。お値段以上の満足感!教えたくない最高のお風呂です。
  • 令和元年に創建された「ほしいも神社」。ほしいもの神様を祀り、デザイナー佐藤卓さんプロデュースの黄金の鳥居が50基。ほしいものを願いながら参拝すると願いが叶う。ほしいも形おみくじや、ほしいも形の絵馬、ほしいもバイクも黄金色。陰陽の御神木や、ほしいも自販機もあり、年中おいしい干しいもを購入し食べる事ができ、御利益ありそうです。神社から海も見えて潮風が吹き、タブの木々の木陰は夏でも清涼感がありリフレッシュもできます。
  • 那珂湊おさかな市場。遠くの友人や親戚が遊びにきた際は必ず連れて行きます。
  • 私の住むひたちなか市は、なんと言っても、ひたち海浜公園です。水戸から移り住んで早18年…近くに住んでても数回しか行った事ありませんが、春や秋には花畑で賑わって訪れる人達を楽しませてくれてます。
  • 「ひたち海浜公園」ネモフィラとコキアの絶景が素晴らしくインスタ映えやテレビなど放送されて嬉しく、また誇らしいです。
  • 海があり、自然の美味しい食べ物が沢山あります。パワースポットもありとても魅力的です。海浜公園もあり、その季節のお花が咲いていて、遊園地もあるので、自分達なりの1日のコースも楽しく計画できます。おみやげには、干し芋が最高に喜ばれます。
  • 私が自慢したいのは、ひたちなか市にある平磯海岸です。平磯海岸にはくじらの大ちゃんが目印の波が穏やかな海水浴場があり、県内外を問わず多くの観光客で賑わいます。また、日の出スポットとしても有名です。私は平磯地域で生まれ育ったのですが、新年を迎える際には、平磯海岸で初日の出を見るのが恒例になっています。そこでは普段なかなか会えない地元の同級生たちも日の出を見に集まっているので、元日に小さな同窓会が開かれているような感じがしてとても嬉しいです。
  • ひたちなか市は海浜公園を始め、那珂湊のおさかな市場や干し芋なども有名です。スーパーや支援センターも沢山あり、子育て世代も住みやすい街です。
  • アクセスがよく、水戸や日立などに行きやすい。ファッションクルーズや海浜公園など遊ぶところも多い。また子供が多く子育てにも適している。子育ての支援が多く本当に助かります。
  • 結婚して子供が産まれ、東京、埼玉で暮らしていましたが、茨城に越してきて来て、海、山、川等、自然が多く、子供と遊ぶのに困らなくなりました。私の住むひたちなか市には国営海浜公園もあり四季によって楽しさがあります。私は東京出身ですが、上司から茨城親善大使と言われています。住みやすさ、子育てのしやすさ、住んでみたからこそ分かりました。
  • 地元で暮らしていた時に、国営ひたち海浜公園の割安な年間パスポートを購入して週末に通い詰めていました。大自然のなかでゆっくり過ごすことができて、ストレス解消できていました。身近にこのような大規模公園があり、住環境はとても良いと思っています。
  • 私は茨城県出身ではありません。主人の転勤でひたちなかに来て20年近くになりました。その間お友達も増えて、お野菜などの頂き物でいつも楽しく元気に暮らせています。自分の子どもは娘3人でしたが、孫は3人男の子で、知り合いに遊び場所を尋ねたところ、孫が電車好きなので、勝田車両センターや勝田駅に行きとても喜んでいます。車両センターは近くで見られるので、たまに車掌さんが手を振ってくださいます。ばあちゃんの株が上がる場所です。
  • 平磯にある大喜や(干物)。太平洋から吹いてくる風で乾かす秋刀魚のみりん干しがお薦め。その他暮れの正月のおせち料理。買い物が楽しいです。
  • やはり干し芋です。甘味があり県外ので友人に送って喜ばれてます。腹持ちも良いし美容にも良いです。自慢の干し芋です。
  • 私のお勧めはひたちなか市の虎塚古墳です。歴史のロマンがあり私のパワースポットです。
  • 数あるやきとり大吉の中でも、やきとり大吉勝田店が熱い。マスターのトークが楽しくお酒が進む店。お薦めは、レバー(タレ焼き)と生ビール!
  • 海浜公園。ネモフィラブルーも最高ですが、広大な施設内をのんびり散歩するのも最高です。
     

那珂市

  • 静峰ふるさと公園は見て歩くにも充分楽しめる広さがあり、トランポリンや水遊び場があり、子供から大人まで楽しめる公園です。
  • 県内では唯一のミニシアター「あまや座」が瓜連地区にあります。ミニシアターならではの作品上映が多く、地域の方から遠方の方までの利用があります。
  • 県民の森(鳥獣センター)のウォーキングコースです。体力や気候に合わせて、様々なルートを選ぶことができます。四季折々、花や新緑、紅葉を楽しめます。
  • 那珂市には白鳥が飛来する池がたくさんあります。これほど間近で見ることのできる場所はないでしょう!春先には編隊を組んで北方面に飛んでいく姿は圧巻ですよ!!是非、冬は那珂市の池に白鳥を見にきてはいかがでしょうか。
  • 那珂市のシンボルのひまわりは見て楽しむだけでなく、種からとれる油はオレイン酸が含まれており、体にいいです。見てよし食べてよしなシンボルが自慢です。
  • 那珂カボチャがとても大好きです。甘くて黄金のホッコリした那珂カボチャ。昔から食べている那珂カボチャを自慢したいです。あまり知られていないかもしれませんが、もっともっと知って貰いたいです。
  • 那珂市菅谷にある、鹿島神社です。3年に1回開催される、提灯祭り、大助祭りです。神社な山車がくりこむ姿は迫力がありぜひお祭りに足を運んで頂けたら幸いです。
    那珂市にはひまわりフェスティバルがあります。ひまわりで迷路が作られ簡易的な展望台も作られてたくさんの方が見学に来ます。子供達に大人気。近くに鳥獣センターもあり植物園では季節によって色とりどりの花が咲きます。食でお勧めしたいのはインター近くにいつも混んでいる「ハチカフェ」がありオシャレな店員さんが迎えてくれます。レストラン「ひまわり」の常陸牛ハンバーグやステーキもとっても美味しいです。一度食べに行ってみてください。これからは那珂かぼちゃ、那珂パパイヤも推しているので那珂市の特産品も美味しくいただけます。
  • 茨城特有の方言です。沢山あるなか紹介します。落ちる→おっこちる、どうでもいいこと→しあんめ、等
  • もちろん、食いしん坊の私の自慢は美味しい農産品の数々です!干し芋、苺、そして常陸秋そば。四季折々の美味しい食べ物が沢山あります!
  • ぶどうと言ったら山梨辺りをイメージされる方が多いかと思いますが、茨城はこの時期ぶどうも美味しいと思います!茨城のぶどうは、水分量の多いみずみずしいぶどうです。おそらくメジャーな山梨産よりもリーズナブルだと思います。
  • 私の生まれた町旧瓜連町に常福寺があります。二十六夜尊にはたくさんのお坊さんが集まってお経を唱えます。瓜連城の跡地であり、とても落ち着いた雰囲気がとても好きです。実家のお墓があるので、年回は行きます。住職さんの教えにも興味があります。
  • 県都水戸市に近い。鉄道が走っている。土地が比較的安い。住むのにとても便利。
     

小美玉市

  • なんと言っても茨城空港です。駐車場は無料だし搭乗するまでが分かりやすくて速いです。体力に自信がない人や高齢者には負担が少なく目的地まで行けると思います。最近、FDA航空の遊覧飛行があったのですが、すぐに満席となり乗れませんでした。次回は絶対乗って遊覧飛行を楽しみたいと思います。
  • 特産品である【ニラ】を自慢します!小美玉のニラは、葉が柔らかくニラレバなどの炒め料理に使うと、絶品です!
  • コロナリスクが低い。ゴルフ場が近くて安い。旬の食材を物々交換。東京都心もさほど遠くない。4高速道が十分ドライブに便利で大渋滞も無い。大洗港や茨城空港も観光に便利で成田から世界中に行き易い。

茨城町

  • 朝・昼間・夕方と筑波山を借景にした素晴らしい沼、涸沼があります。これだけでも素晴らしいのですが、更に茨城県・町の魅力をアップするには、サイクリングコースの整備が必要です。鉾田市・大洗町とタイアップして、手軽に一周できるサイクリングコースを整備して欲しいです。
  • ラムサール条約湿地に登録された『涸沼』があります。涸沼とその周りには豊かな自然があり、そこには多くの動植物や昆虫などが棲息しています。そして、この素晴らしい地域を守り、次の世代に残そうと日々活動しているたくさんの方々も忘れてはいけないと思います。

大洗町

  • やはり船釣りですね。ショウサイフグ、メバル、ヒラメ、カジキも釣れます。楽しいですよ。
  • 大洗の潮干狩り。夏休み前は海岸の駐車料金がかからないので嬉しい。美味しいハマグリがたくさん取れます。
  • 大洗にある磯前神社です。太平洋にある鳥居がとても神秘的で、雨も晴れ上がる程の偉大さを感じます。オーラを感じるパワースポットです。本殿の周りもあるし、後側の茅葺き(かやぶき)の昔の本殿が見事です。外からしか拝む事ができません。一度、行ってみる事をお勧めします。

城里町

  • ホロルの湯がとてもお気に入りで、温泉とプールがあり、一日中楽しめて良いストレス発散になっています。その周囲にもキャンプ場や、鶏足山があり、コロナ禍でも楽しめるのでおすすめです!!
  • 水戸ホーリーホックの練習場でもあるアツマーレがあります!行ってみたら選手との近さに驚くはず。バーベキューも出来るし、近くには道の駅もあるのでご家族で楽しめると思います。
  • 「ふれあいの里」地元産のトマト、ブルーベリー、アスパラ、じゃがいもなどを使ったピザづくり体験、ニジマス釣りができる。美味!!「ホロルの湯」温水プールで遊び温泉にもつかれる。春は新緑・枝垂桜・秋は紅葉。「アツマーレ」ホーリーホックも練習に使う。綺麗な芝生でグラウンドゴルフを楽しむ。

東海村

  • 阿漕ヶ浦公園から村松海岸までに、スポーツ、おいも遊具、歴史を感じる大神宮、虚空蔵堂や松林を抜けた海岸まで、世代や目的に合わせて過ごせる一帯となっている。
  • おいしい米づくり。茨城のお米は美味しい!新米の炊き立てご飯は、おかずなしでも食べられる。そこに茨城産野菜の浅漬け&大洗産の釜揚げしらすを添えたら、最高の食事です。海外旅行から帰国した最初の食事は、てんこ盛りのご飯が食べたい。
  • 「ほしいも」小さな子供からお年寄りまで大好きなほしいも。いろいろな種類のほしいもを満喫しています。そして毎年このほしいもを待っている人がいます。贈り物としてのほしいも。送るところがあることに喜びを感じ、相手の喜ぶ姿を思い浮かべながら、毎年ほしいもの季節をひたすら待っています。
  • ワンダーボックスさんのバームクーヘンも有名ですが、シュークリームは注文後にクリームをたっぷり入れてくれます。鮮度抜群です。まん丸桃のタルトは桃がそのまま!ぜひ、東海村へ来たら食べてほしいです。

ほかにも、「ほしいも」や「栗」がおいしいなどの意見がありました。

 

戻る

次へ

 

このページに関するお問い合わせ

営業戦略部営業企画課戦略・広報

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2128

FAX番号:029-301-3668

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?