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更新日:2024年2月25日
2月13日現在の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
野菜や果物、茶、コーヒー、ハーブ、スパイスといった“おいしい”植物を扱ったボタニカル・アート(植物画)をご紹介。イギリスの歴史や食文化を、植物にまつわるさまざまな“ものがたり”とともにひもときます。
ウィリアム・フッカー《リンゴ「デヴォンシャー・カレンデン」》
1818年 個人蔵 Photo Michael Whiteway
〈入館料〉一般1,210円、満70歳以上600円、高・大生1,000円、小・中生490円
■3月の休館日/18、25日
水戸市千波町東久保666-1
☎029(243)5111FAX:029(243)9992
県近代美術館企画展のみどころを紹介
講師:澤渡麻里(県近代美術館首席学芸員)
※参加無料・定員80人/事前申込(ホームページより)当日枠あり
■3月の休館日/4、11、18、25~4月1日
つくば市吾妻2-8
☎029(856)3711FAX:029(856)3358
地球では、生命が誕生して以来、生きものたちの繁栄と絶滅が繰り返されてきました。この企画展では、恐竜と哺乳類にスポットライトを当て、化石から解き明かされる進化の歴史をたどります。
デイノニクス(左)とサーベルタイガー(右)
〈入館料〉一般750円、満70歳以上370円、高・大生460円、小・中生150円
※混雑日(3月20日)はWEBで要事前予約 ※野外施設のみを利用の場合も要事前予約
※3月20日(水・祝)は入館無料
■3月の休館日/4、11、18、25日
坂東市大崎700
☎0297(38)2000FAX:0297(38)1999
ガラス表現は20世紀後半に大きく広がりをみせ、作家の意思をより反映した、自由で多彩な造形が次々に生み出されました。こうした時代をけん引した日本と世界の代表的作家23名の作品を中心に、ガラス造形表現の魅力に迫ります。
ハーヴェイ・K・リトルトン「ブルー・スプレー」1988年セキショウコレクション
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
■3月の休館日/4、11、18、25日
笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
☎0296(70)0011FAX:0296(70)0012
大砲の図面、製鉄の現場を描いた絵巻、鉄の原材料など、反射炉に関連する資料を紹介します。そこから、明治時代の近代産業の成立をリードした水戸藩の歴史的役割を考えます。
那珂湊反射炉跡(県指定史跡)ひたちなか市
小学館コロコロコミックとのコラボ企画(歴史クイズ&スタンプラリー)開催中
<入館料>一般610円、満70歳以上300円、大学生320円、高校生以下無料
■3月の休館日/4、11、18、25日
水戸市緑町2-1-15
☎029(225)4425FAX:029(228)4277
魚や水鳥などの水棲生物をテーマにした、横山大観や小川芋銭(うせん)、小林巣居人(そうきょじん)・恒岳(こうがく)などによる日本画を展示します。また、現在活躍中の作家、木下千春と松岡歩の初公開を含む新作・近作を紹介します。
小林恒岳「越寒」昭和58(1983)年茨城県近代美術館蔵
〈入館料〉一般320円、満70歳以上160円、高・大生210円、小・中生150円
■3月の休館日/4、11、18、25日
北茨城市大津町椿2083
☎0293(46)5311FAX:0293(46)5711
「歴史の道調査報告書」などの執筆や、NHK「ブラタモリ水戸」に出演されたことでも知られる小野寺淳先生による講義。
開館時間/平日:9時~20時、土・日・祝日:9時~17時
■3月の休館日/4、11、18、25、29日
水戸市三の丸1-5-38
☎029(221)5569FAX:029(228)3583
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