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更新日:2022年5月1日
茨城県知事 大井川和彦
私も茨城のアウトドアを楽しんでいます!
新茶の季節を迎えた「茨城を代表する三大銘茶」をご紹介します。
奥久慈茶:深くてコクのある味が特徴。その歴史は古く、お茶栽培の北限とされる大子町で、400年も前から栽培されています。(主な生産地/大子町)
古内茶:まろやかな風味とほどよい渋味が魅力で、1390年頃から栽培が始まった県内最古のお茶。徳川光圀公がその味に感嘆し、詩を詠んだという逸話も残っています。(主な生産地/城里町)
さしま茶:色が濃く、適度な渋味のある味が特徴。1859年に日本茶として初めて海外へ輸出されました。伝統の手もみ製茶法が今も若い世代に引き継がれています。(主な生産地/古河市、常総市、坂東市、八千代町、境町)
正解者の中から抽選で10人の方に、すてきな県産品が当たります!
茨城三大銘茶飲み比べセット
(奥久慈茶・古内茶・さしま茶各100g)
「誇れるいばらき」でも紹介した、茨城が誇る三大銘茶をぜひご堪能ください。
いばらき食と農のポータルサイト「茨城をたべよう」(外部サイトへリンク)
【タテのカギ】
2.新聞社や放送局などで本社の管理下にあり、各地に分在してその地区の業務を取り扱うところ
3.「若冲と〇〇〇の美術 京都細見コレクションの精華」が県近代美術館で開催中(ヒント:5ページ)
4.カラーピーマンとも言われ、海風の影響で、夏涼しく冬暖かい鉾田市と神栖市は、この栽培に最適な場所です。
6.県内にお住まいの65歳以上の方は「いばらき〇〇〇カード」をご利用ください(ヒント:6ページ)
8.(ことわざ)〇〇も積もれば山となる:わずかな物も積もり重なれば高大なものとなることのたとえ
【ヨコのカギ】
1.魚貝類などの素材を小片に切り、しょうゆなどの調味料を付けて食べる日本料理
5.この季節にお薦めの〇〇〇〇場を紹介しています(ヒント:4ページ)
6.書物を保存、格納することを目的とした建物や部屋
7.毎月29日は〇〇の日
8.地上⇔〇〇
9.細く先がとがり、高級イカとして有名な〇〇イカ。本県沖は一大漁場です
県ホームページ「ひばり5月号クロスワードパズル応募ページ」からご応募いただくか、
はがきに、1答え、2郵便番号、3住所、4氏名、5年齢、6電話番号、7「ひばり5月号」の感想をお書きのうえ、下記あて先までご応募ください。(応募は1人1回・1通まで)記入漏れがないかをしっかりご確認ください。
当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
ご応募いただいた個人情報は、賞品の発送にのみ使用させていただきます。
※頂いたご感想は、「ひばり」の紙面に掲載させていただくことがありますので、ご了承ください。
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