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更新日:2020年9月29日
茨城県民の日は、1871(明治4)年に行われた府県の統廃合で、11月13日に初めて「茨城県」という県名が用いられたことにちなみ、県民一人一人が郷土の歴史を知り、より豊かな生活と県の発展を願う日として、1968(昭和43)年に県の条例により定められました。
県のマーク
開き始めた「ばら」のつぼみのデザインで、県の「先進性」「創造性」「躍動」「発展」を表しています。
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「茨城」という地名にちなんでいます。 | それぞれ、皆さんから最も応募の多かったものが定められました。 |
約1300年前に編さんされた「
この「茨を仕掛けて」または「茨で城を築いた」ということから、この地方を茨城と呼ぶようになったといわれています。
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東京のスーパーで茨城県産の野菜や果物をみるとすごく誇らしい気持ちになります。
上京してから、代官山のカフェでコーヒーをすするオシャレさんも、あのモデルさんも、あのスポーツ選手も、みんな茨城の食材で体がつくられているんだなと思うようになりました。
僕たちも茨城の食材をたくさん食べて元気に生きていきます!
オススメ【そぼろ納豆(納豆に刻んだ切干大根を合わせて、しょうゆなどで味付けしたもの)】
先輩の芸人さんにお土産で渡すとすごく喜ばれます。
茨城には、納豆やあんこう鍋、ほしいもなどのおいしい食べ物や、筑波山や千波湖などの美しい景色がたくさんありますよね。
前々から宣言をしているのですが、いつか竜神大吊橋でバンジージャンプに挑戦したいと思っています。
久しぶりに茨城に帰ると、気持ちが穏やかになり心身ともにとても癒やされます。これからも、茨城県の魅力を皆さんと一緒に広めていけるように頑張ります。
オススメ【水戸偕楽園花火大会(旧千波湖花火大会)】
高校生の頃は、甚平を着て毎年行っていました。
いつも応援ありがとうございます。クライミングのことを知ってくれる人も増え、茨城県内にもクライミングジムが多くなりました。私は実家の壁で世界一を目指しています。
来年の夏には私の競技人生の集大成となる東京2020オリンピックがありますが、県民の皆さんからの応援が私の背中を押してくれます。最高の結果を県民の皆さんに報告できるよう、応援よろしくお願いします。
オススメ【竜神大吊橋】
バンジージャンプ今年の誕生日に初挑戦!
ふるさとに向かい車を走らせると、どこか緊張した心が緩みだすのを感じます。
茨城には人の心をホッとさせる何かがあるように思います。東京から近く、自然が残っていて、優しく思いやりに溢れた人たち。豊富な農作物に恵まれ、ゆったりのんびり暮らせる街。
私は、本物の豊かさに溢れたふるさとを誇りに思います。
オススメ【田園風景】
あー茨城に帰ってきた!と心底ホッとする瞬間です。
新型コロナウイルス感染症対策には日々気を使いますね。そんな中でも「茨城県民の日」がやってきます!
茨城県の良いところを再確認するのに、茨城でゆっくりするってのはどーだっぺか?「気になってたあのお
店」「家族で近くの温泉」、密にならない「果物狩り」とか!
何はともあれ皆さん健康でゆーっくりしましょう。
オススメ【IBARAKIsense(東京都・銀座)】
おすすめ特産品が勢ぞろい!
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