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更新日:2016年5月1日
今月号から、「じつはすごい!」という本県の魅力をご紹介します。
茨城の良さを知り、どんどん自慢していきましょう!
第1回目は、新茶の季節にちなみ、お茶に関する自慢話をご紹介します。
日本人の生活に深く根差している「お茶」。本県にも、「これはすごい!」というお茶があります。
さしま茶のてもみ
ぜひ、茨城のおいしいお茶を飲んで、風薫る5月のひとときを過ごしてみませんか。
いばらきのお茶も、すごいんです!
県産地振興課☎029(301)3954
今秋、茨城県で初めてとなる国際芸術祭として、現代アートの祭典「KENPOKUART2016茨城県北芸術祭」が開催されます。
現在、アーティストの作品制作や芸術祭の会場運営などを手伝っていただけるサポーターを募集しています。
「何となく面白そう!」という理由だけでも、もちろん大歓迎。芸術祭のさまざまな活動を通して、県北地域を一緒に盛り上げていきませんか?
申し込み方法や活動内容の詳細は、下記までお問い合わせください。
県県北振興課☎029(301)2727
「茨城県北芸術祭」で検索
問題1茨城県で一番高い山はどれでしょう。
1筑波山2八溝山3佐白山4男体山
問題2国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)で、春にはネモフィラで青く染まり、秋にはコキアで赤く染まる丘の名前は何でしょう。
1浜風の丘2海風の丘3海のみえる丘4みはらしの丘
問題31973(昭和48)年にノーベル物理学賞を受賞したつくば国際会議場の現在の館長は誰でしょう。
1小林誠2江崎玲於奈3小柴昌俊4星出彰彦
このほか、郷土検定の問題は「いばらきっ子郷土検定」(外部サイトへリンク)で検索
(答え)問題1.2問題2.4問題3.2
「ひばり」は各市町村、県出先機関、県内金融機関などに配置しています。
次回「ひばり」6月号の新聞折り込みは5月29日(日曜日)です。
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