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更新日:2022年4月11日
本県では、平成10(1998)年4月に「ごみ処理広域化計画」を策定し、ごみ処理の広域化に向けてた取組みを進めてきたところですが、ごみ処理をとりまく状況は大きく変化しています。
このため、「持続可能な適正処理の確保に向けたごみ処理の広域化及びごみ処理施設の集約化について(平成31年(2019)年3月29日付け環境省環境再生・資源循環局廃棄物適正処理推進課長通知)を踏まえ、ごみ処理広域化計画の見直しを行いました。
概ね30年後(令和34(2052)年頃)の広域ブロックを示し、広域化の長期的な方向性を示しています。
広域ブロックを形成を検討するごみ処理施設は、市町村及び一部事務組合が整備する「ごみ焼却施設」としています。
「粗大ごみ処理施設、資源化施設」及び「最終処分場」については、現状の設置状況等を整理しています。
茨城県ごみ処理広域化計画(令和4年3月策定)(PDF:4,261KB)
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