更新日:2024年2月1日
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武道、スポーツ、語学、財務、心理、救急救命、情報処理関連及びその他一定の資格を有する方に対して、第1次試験の教養試験において、資格に応じた加点を行います(加点は異なる2区分までかつ教養試験において満点に達するまでとします。)。加点の対象者は、申込み時に証明書類を提出し、試験当日に原本を持参した方に限ります。
加点対象となる資格は下記の「資格加点一覧表」にあるものに限ります。
スポーツ区分において加点対象としているのは、中学校卒業以降に全国規模で行われているスポーツの大会(地区予選を経たもの)に出場した経験がある場合となります。
また、区分に応じて上位の資格の方が配点が高くなる場合があります。
(※)複数の資格を保有している場合は、保有する資格全てを申請してください。
採用係で資格を確認し、受け付ける資格を後日指定しますので、試験当日は指定された資格の原本を持参してください。
(※)婚姻等により、資格の証明書類に記載されている氏名と受験申込者の氏名が異なる場合には、上記書類のほか、当該書類が申込者のものであることを証明する書類(戸籍謄本等)を第1次試験当日に提出してください。
資格加点制度についてのよくある質問については、以下の「資格加点Q&A」にまとめてありますので、ご確認ください。
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