平成18年第2回定例会で可決された意見書 | ||||||||||
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百里飛行場民間共用化の関連事業費の確保及び整備促進に関する意見書 経済社会活動において航空の果たす役割がますます高まっており,特に,首都圏において増大する航空需要に対し,百里飛行場は,「首都圏の北の玄関口」として,北関東の発展の起爆剤にとどまらず,首都圏,さらには我が国の経済社会活動を支える一翼を担うポテンシャルを有しており,百里飛行場の民間共用化の早期実現は極めて重要である。 記
以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 |
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真の地方分権改革の推進に関する意見書 平成18年度までの三位一体の改革では,3兆円の税源移譲が実現されたものの,その大部分は児童手当などの国庫負担率の引下げによるものであり,国の関与を廃止・縮小し,地方の自由度を高めるという地方が求めていた改革からはほど遠い内容となっている。 記
以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 |
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第31回オリンピック競技大会の東京招致に関する決議 地球温暖化,頻発するテロ,文化や民族の違いに起因する地域間紛争など,世界は未だに平和とはほど遠い状況にある。そうした中で,オリンピックは,世界の国々が競い合う,喜びと希望に満ちたスポーツの祭典であり,世界平和を希求する人類の祭典である。 |
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