県議会土木委員会の県内調査(県西地区)の結果について |
県議会土木委員会(錦織孝一委員長)では,平成23年11月2日(水)に下記のとおり県内調査を実施しました。 |
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1 鬼怒川大橋(結城市山王地内) 平成15年度に事業着手してから今月26日の開通に向けて最終段階の取付工事等を実施している鬼怒川大橋(新橋)の整備状況について,筑西土木事務所長から説明を受けるとともに,現地調査を行いました。 |
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2 (仮称)柳橋恩名線(古河市北山田地内) 古河市が事業主体となり合併市町村幹線道路緊急整備支援事業を活用して,県に委託して整備中である本路線について,境工事事務所長から事業の進捗状況の説明を受けるとともに,現地調査を行いました。 |
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3 砂沼広域公園(下妻市半谷地先) 地震により護岸の崩壊や遊歩道の沈下・亀裂,液状化した砂沼広域公園の被災状況及び応急復旧状況並びに年度内の本復旧に向けた取り組み状況について,常総工事事務所長から説明を受けるとともに,現地調査を行いました。 |
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4 主要地方道谷和原筑西線での道路里親制度の取り組み状況(下妻市北大宝地内) 常総工事事務所からはボランティア団体と道路管理者(県)が協力して道路の美化活動等を行う道路里親制度の概要について,下妻市はなのまち推進ボランティアクラブの増田啓子代表からは実際の取り組み状況について,それぞれ説明を受けるとともに,手入れされた花壇などを視察しました。 |
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5 都市計画道路石下駅中沼線 石下橋(常総市新石下地内) 老朽化が著しく架け替え工事が行われている石下橋(新橋)について,今月26日の開通に向けた最終段階の工事状況等について,常総工事事務所長から説明を受けるとともに,現地調査を行いました。 |
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