文教警察委員会 調査結果
県議会文教警察委員会(横山忠市委員長)の平成25年の閉会中委員会のテーマは,教育庁関係が,「生きる力を育むための学校教育の充実」で,基礎学力の向上や,理数・英語教育の充実,発達障害のある児童生徒への支援といった学校教育の充実を図る取り組みをはじめ,いじめ問題や体罰問題への対応など,教育環境の充実についての方策の検討をしてまいります。 |
平成25年11月22日(金曜日)
<県立つくば特別支援学校(つくば市)>
県立つくば特別支援学校において,高等部におけるキャリア教育の取り組みや,就学前連携,相談支援,交流など地域での支援活動等について説明を受け,卒業後の就職支援などについて質疑を行いました。また,高等部の職業訓練の様子を視察したほか,調査当日に水戸・つくば・下妻の3特別支援学校合同で開催されていた「茨城県特別支援学校肢体不自由スポーツ大会」を視察しました。
写真は,県立つくば特別支援学校長から説明を受ける委員の様子(左)と高等部の職業訓練を視察する委員の様子(右)です。
<土浦警察署,土浦市防犯ステーションまちばん荒川沖(土浦市)>
土浦警察署において,管内の状況やパトロール活動の取り組み等について説明を受けたほか,土浦市市民生活部から,同市における防犯ステーション設置事業等について説明を受け,駐在所の統廃合や防犯カメラ設置などについて質疑を行いました。また,荒川沖駅前にある土浦市防犯ステーションまちばん荒川沖を視察しました。
写真は,土浦警察署長から説明を受ける委員の様子(左)と防犯ステーションにて非常通報装置の説明を受ける委員の様子(右)です。
平成25年11月8日(金曜日)
<高萩警察署(高萩市)>
高萩警察署において,管内の状況や交番・駐在所の再編整備の進捗状況等について説明を受け,隣県との連携や振り込め詐欺対策などについて質疑を行いました。また,本年4月に市有施設を利用して運用開始した磯原駅前交番を視察しました。
写真は,高萩警察署長から説明を受ける委員の様子です。
<茨城県天心記念五浦美術館(北茨城市)>
本年,県は岡倉天心生誕150年・没後100年,板谷波山の没後50年に当たって「天心・波山記念事業」を実施しており,天心記念五浦美術館では,その一環として「岡倉天心と文化財」展を開催しました。天心記念五浦美術館において,記念事業や施設の概要について説明を受けた後,当該企画展を視察しました。
写真は,天心記念五浦美術館長から説明を受ける委員の様子(左)と企画展を視察する委員の様子(右)です。
県外調査(北海道) 9月18日(水曜日)〜20日(金曜日)
<沼田町就業支援センター(沼田町)>
旭川保護観察所沼田駐在官事務所に併設された「沼田町就業支援センター」は,全国で唯一,少年院を仮退院した少年等を宿泊させ,保護観察を行いながら職業訓練としての農業実習を通じて改善更生を図っている施設です。同センターにおいて沿革,概要,入所者に対する指導方法等について説明を受け,農業実習の具体的内容や退所後の経過等について質疑を行いました。また,センター内の施設や農業実習の様子などを視察しました。
写真は,統括保護観察官から説明を受ける委員の様子(左)とセンター内の施設を視察する委員の様子(右)です。
<北海道伝統美術工芸村(旭川市)>
北海道伝統美術工芸村は,「優佳良織」の創始者として著名な染織工芸家・故木内綾氏が,行政等からの補助をまったく受けず,自ら設立した「優佳良織工芸館」「国際染織美術館」「雪の美術館」の3館から成り,民間の博物館・美術館として有数の規模を誇っています。優佳良織工芸館長の木内和博氏から施設の概要や開設までの経緯等について説明を受け,運営面の課題等について質疑を行いました。また,北海道伝統美術工芸村を構成する3施設(優佳良織工芸館,国際染織美術館,雪の美術館)を視察しました。
写真は,優佳良織工芸館館長から説明を受ける委員の様子(左)と優佳良織工芸館を視察する委員の様子(右)です。
<北海道札幌稲穂高等支援学校(札幌市)>
北海道の特別支援学校としては初めて「完全自力通学型」の学校として設置された北海道札幌稲穂高等支援学校において,学校の沿革,概要や北海道における特別支援学校の現況等について説明を受け,卒業後の就職支援,就職状況などについて質疑を行いました。また,学校内や授業の様子などを視察しました。
写真は,北海道札幌稲穂高等支援学校長から説明を受ける委員の様子(左)と学校内を視察する委員の様子(右)です。
<札幌芸術の森(札幌市)>
「芸術文化都市さっぽろ」のシンボル,総合芸術の創造・発信の拠点として整備された札幌芸術の森において,施設の概要や運営にあたっての課題等について説明を受けた後,園内を視察しました。写真は,(公財)札幌市芸術文化財団芸術の森事業部長から説明を受ける委員の様子(左)とボランティアスタッフの説明を受け,園内施設を視察する委員の様子(右)です。
平成25年6月27日(木曜日)
<茨城県警察学校(茨城町)>
県警察学校において,新人警察官に対する教育訓練の概要等について説明を受け,警察官の採用方法や資質向上などについて質疑を行いました。また,本年4月に入校した生徒の授業や点検教練,逮捕術の訓練の様子などを視察しました。
写真は,県警察学校長から説明を受ける委員の様子(左)と点検教練を視察する委員の様子(右)です。
<県立水戸第二高等学校(水戸市)>
将来の国際的な科学技術人材を育てるための先進的な理数教育を実施する学校として,文部科学省からスーパーサイエンスハイスクールの指定を受けている県立水戸第二高等学校において,理数教育の充実を図る取り組み等について説明を受け,国からの指定に伴う支援内容や人材育成の将来目標などについて質疑を行いました。また,2年生のスーパーサイエンスクラスの物理や生物の授業を視察しました。
写真は,県立水戸第二高等学校長から説明を受ける委員の様子(左)と生物の授業を視察する委員の様子(右)です。
平成25年5月17日(金曜日)
<行方市立麻生中学校(行方市)>
本県では,昨年,「中学校理科新教材開発事業」において,教員と研究機関の職員等がチームを組み茨城の特色を活用した理科教材を開発しましたが,行方市立麻生中学校において,開発に携わった担当者から,開発の経緯や教材の特色等について説明を受け,新教材の活用などについて質疑を行いました。また,新教材を用いて行われた1年生の理科の授業などを視察しました。
写真は,開発担当者から説明を聞く委員の様子(左)と理科の授業を視察する委員の様子(右)です。
<行方警察署(行方市)>
行方警察署において,管内で進められている駐在所の再編整備の進捗状況や,体感治安の向上策,地域住民に対する広報活動の取り組み等について説明を受け,夜間パトロールの強化や広報活動の進め方などについて質疑を行いました。また,再編整備され平成24年度に新たに開所した北浦駐在所を視察しました。
写真は,行方警察署担当者から説明を受ける委員の様子(左)と北浦駐在所を視察する委員の様子(右)です。
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