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更新日:2024年6月27日
県道下土木内常陸太田(しもどぎうちひたちおおた)線は,日立市神田町を起点に日立市・常陸太田市の南部を横断して常陸太田市磯部町を終点とし,続けて常陸太田市道磯部天神林線に接続して県道日立笠間線へと至る(仮称)常陸太田南部幹線道路の構成路線として,常陸太田市南部と県北臨海部を結ぶ,通勤・通学道路として重要な役割を果たす路線です。
しかし,現道は幅員が狭く円滑な交通に支障をきたしていることから,地域住民の利便性や通学児童の安全性,日立市方面へのアクセス向上を図るため,本路線の整備を進めています。
●事業名
道路改築事業
●路線名
一般県道 下土木内常陸太田線(県道157号)
●延長
L=2,780m(うち常陸太田工事事務所工区L=1,580m)
●幅員
W=10m
●事業年度
平成16年度~
●箇所
日立市神田町~常陸太田市内田町
●箇所図
●整備前(常陸太田市内田町)
●整備後(常陸太田市内田町)
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