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更新日:2024年5月30日
ダム、橋、港などのインフラ(公共施設)を地域固有の財産と位置付けて、観光を通じた地域振興に資するインフラ活用の取り組みです。ダムの監査廊など、普段なかなか入る機会、見る機会のないインフラ施設を公開・開放して、見て、聞いて体感していただく「非日常」を楽しみながら、インフラの社会的役割を学ぶことができます。
インフラツーリズムのなかでも特に、ダムや砂防堰堤などの県内防災施設を中心としたツアーを行うことにより、防災啓発とともに地域活性化を図ります。
ダム・砂防インフラツーリズムでは『食』と『アクティビティ』を軸にダムや砂防施設をより魅力的な観光資源とするためのコンテンツ提供を目指しています。
現在作成中のコンテンツの一部をご紹介します。
河川課では、YoutubeやTwitterなどでインフラツーリズム情報を発信しております。
皆さん、是非のぞいてみて下さい。
茨城県河川課水防災・砂防対策室
ダム・砂防インフラツーリズム担当あて
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