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更新日:2024年11月7日
国土交通省住宅局では、平成15年まで5年ごとに継続して実施していた「住宅需要実態調査」の調査内容を見直し、充実を図るとともに、住宅・土地統計調査との関係を整理し、平成20年から「住生活総合調査」と名称を改め実施しています。(全国調査の結果については、ページ下部の関連リンクよりご覧いただけます。)
また、本県ではこの調査に合わせ、独自で調査対象を追加して拡大調査を実施しましたので、結果を公表いたします。
住生活総合調査は、全国の普通世帯の住宅及びそのまわりの住環境に対する評価、住宅改善計画の有無と内容、住宅建設又は住替えの実態等を把握することにより、住宅政策の基礎的資料を得ることを目的とする。
平成20年住宅・土地統計調査の調査対象世帯のうち普通世帯から、無作為に抽出した世帯
平成20年12月1日現在によって実施
本調査の対象世帯数、回収世帯数及び集計対象世帯数は、次のとおりです。
対象世帯数は、標本抽出方法によって抽出された対象のうち実際に調査票を配布できた世帯数で、集計世帯数は、回収世帯のうち平成20年住宅・土地統計調査結果と連結できた世帯数を指します。
対象世帯数:5,517
回収世帯数:5,177(回収率93.8%)
集計世帯数:5,075
国土交通省「平成20年住生活総合調査」の茨城県分の調査票情報と本県で実施した追加調査の情報を独自集計した結果をご確認いただけます。
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