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更新日:2024年11月7日
国土交通省住宅局では、全国の世帯の住宅及び住環境に対する評価等を把握し、住宅政策の基礎的資料を得ることを目的として5年ごとに住宅需要実態調査を実施しています。(全国調査の結果については、ページ下部の関連リンクよりご覧いただけます。)
また、本県ではこの調査に合わせ、独自で調査対象を追加して拡大調査を実施しましたので、結果を公表いたします。
住宅需要実態調査は、全国の普通世帯の住宅及びそのまわりの住環境に対する評価、住宅改善計画の有無と内容、住宅建設又は住替えの実態等を把握することにより、住宅政策の基礎的資料を得ることを目的とし、国土交通省住宅局が5年ごとに実施するものです。
平成15年住宅・土地統計調査の対象となる国勢調査の一般調査区に常住する普通世帯から、無作為に抽出した世帯
平成15年12月1日現在の状況をもって実施
国調査の本県分標本数2,320本に、県域の動向を把握するため、県単独で2,884本を追加し、5,204本で実施しました。(回収率:92.4%)
国土交通省「平成15年住宅需要実態調査」の茨城県分の調査票情報と本県で実施した追加調査の情報を独自集計した結果をご確認いただけます。
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