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更新日:2021年11月28日
ワクチン接種後も、感染する可能性がなくなるわけではありません。一人一人ができることを継続しましょう。
12月は、忘年会・クリスマス・帰省など、会食の機会が増える時期です。
飲酒を伴う懇親会や、大人数・長時間の飲食は、感染リスクが高まるので特に注意し、対策を心掛けましょう。
11月17日現在、ワクチン接種対象である12歳以上の県民の8割以上が2回目のワクチン接種を完了しています。12月以降、3回目接種が速やかに行えるよう、現在、県や市町村、医療機関などで体制整備を進めています。最新情報は県ホームページでご確認ください。
県大規模接種会場でも、3回目接種を実施する予定です。詳細が決まり次第、県ホームページでお知らせします。
<県全体の接種率>
県からの営業時間短縮要請や外出自粛要請の影響を受け、2021(令和3)年8月または9月の売り上げが、対前年(または前々年)同月比で30%以上減少した事業者に、一時金を支給します。
支給額 (1事業者あたり) |
【一般枠】20万~500万円(1回限り) 事業規模(年間売上高(税抜))により、支給額が異なります。 【酒類枠】法人:20万~60万円/月 個人:10万~30万円/月(最大2カ月分) 月間売上の減少割合などにより支給額が異なります。 |
申請期限 | 2021(令和3)年12月28日(火曜日)※当日消印有効 |
申請方法 | 次のいずれかの方法で申請できます。申請要領などを必ず県ホームページで確認してください。 ●電子申請(県ホームページからアクセス) ●書面申請(簡易書留などの郵便物の追跡ができる方法により送付) |
県事業者支援一時金相談窓口☎029(301)5558(平日9時~17時)
※相談内容が複雑な場合、対面やWEB相談が可能です。
※営業時間短縮要請を受けた飲食店および大規模集客施設(施設内テナント含む)は対象外です。
※支給要件や支給額など詳しくは県ホームページをご確認ください。
薬局で抗原検査キットの購入が可能となりましたので、セルフチェックにご活用ください。
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