ここから本文です。
更新日:2023年9月28日
皆さん、本紙2、3ページの特集記事をお読みいただけましたでしょうか。1985年の国際科学技術博覧会(つくば科学万博)に合わせて開園した「茨城県フラワーパーク」が、4月29日(木・祝)に「いばらきフラワーパーク」としてリニューアルオープンしました。
花のスペシャリストとして世界で認められている「青山フラワーマーケット」の事業者にプロジェクトへ参画いただくなど、民間の知恵と自由な発想を取り入れながら2カ年にわたる大規模なリニューアルを経て、「見る」から「感じる」フラワーパークへと生まれ変わりました。花や自然の魅力を全身で感じていただくことはもとより、年間を通じて食や各種体験プログラムも充実したフラワーパークを存分に楽しんでいただければと思います。
また、今回のリニューアルに合わせ、石岡市では、フラワーパークに隣接する「石岡市ふれあいの森」を里山体験ができるロッジやグランピング施設を備えた滞在型の観光施設「花やさと山」へリニューアルしました。
「いばらきフラワーパーク(外部サイトへリンク)」が国内外から多くのお客さまをお迎えし、新たな”花″のテーマパークとして本県観光の核となるよう、皆さまへ花の魅力をお届けしたいと思っています。
茨城県知事大井川和彦
3月25日(木曜日)に県庁で行われたリニューアル合同記者会見
筑西市や桜川市で多く生産され、高い糖度と皮の薄さが特長の「こだますいか」。大玉スイカと比べ旬が早いため、夏を先取りするイメージから毎年5月5日ごろの「立夏」を「こだますいかの日」としています。
また、「黒こだますいか」は7月上旬に出荷のピークを迎える品種の一つで、全国的にも産地の少ない希少さや、黒く輝く外皮の美しさが持つ高級感などから、贈り物としても人気です。
そのまま食べるのはもちろん、ジュースやシャーベットなどにしても楽しめる「こだますいか」で、少し早い夏の訪れを感じてください。
「こだますいか」の詳しい紹介や美味しい食べ方はこちら(外部サイトへリンク)
筑西市農政課☎0296(20)1161
正解者の中から抽選で10人の方に、すてきなプレゼントが当たります!
いばらきフラワーパークペアチケット
(アクティビティ体験&ビュッフェランチご招待付き)
リニューアルオープンした「いばらきフラワーパーク」で、アクティビティ体験とレストランのビュッフェランチがお楽しみいただけるペアチケットをプレゼントします。五感で自然を感じられる「いばらきフラワーパーク」をぜひご堪能ください。
いばらきフラワーパーク☎0299(42)4111
【タテのカギ】
2.〇〇〇症:ある種の花粉を吸入すると起きるアレルギー性の炎症
3.茨城県の県花(ヒント:2ページ)
4.〇〇〇〇〇コール:ホテルなどで、朝指定された時刻に電話を掛けるサービス
6.平たい緑褐色の海藻。葉と茎の部分を食べる
7.イワシ類の稚魚の総称。〇〇〇干しは茨城を代表する水産加工品
9.絵を描くことを職業とする人
【ヨコのカギ】
1.近いところ。近所
5.4月29日にリニューアルした「いばらき〇〇〇〇パーク」(ヒント:2ページ)
7.前〇〇:前へ進むこと
8.かたい甲羅と1対のはさみを持つ節足動物。〇〇みそ
9.映画やテレビなどの映像を映し出す面の部分。テレビ〇〇〇
10.筑西市や桜川市で多く生産され、高い糖度と皮の薄さが特長の「こだま〇〇〇」(ヒント:このページ)
【応募方法】
をお書きのうえ、下記あて先までご応募ください。(応募は1人1回・1通まで)
記入漏れがないかをしっかりご確認ください。
当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
ご応募いただいた個人情報は、賞品の発送にのみ使用させていただきます。
※頂いたご感想は、「ひばり」の紙面に掲載させていただくことがありますので、ご了承ください。
![]() |
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください