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自然災害と原子力災害との複合災害により、避難経路が通行困難となった場合に備え、あらかじめ複数の代替経路を用意しておくなどの対策をとることが重要です。
原子力災害時の避難経路については、あらかじめ避難計画を策定することとされているPAZ・UPZ圏内の14市町村が、県の広域避難計画で示された主な幹線道路を基本に定めることとされております。
複合災害により、避難経路が通行困難となった場合に備え、県及び関係市町村で協議し、現段階の代替経路の候補については次のとおりです。
PAZ・UPZ圏内の14市町村における代替経路について(PDF:1,276KB)
<分割版>
・東海村(PDF:30KB)
・日立市(PDF:1,100KB)
・ひたちなか市(PDF:50KB)
・那珂市(PDF:29KB)
・水戸市(PDF:68KB)
・常陸太田市(PDF:48KB)
・高萩市(PDF:24KB)
・笠間市(PDF:31KB)
・常陸大宮市(PDF:34KB)
・鉾田市(PDF:24KB)
・茨城町(PDF:31KB)
・大洗町(PDF:22KB)
・城里町(PDF:28KB)
・大子町(PDF:17KB)
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