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更新日:2022年5月9日
2022-2023シーズンから日本フットサルリーグディビジョン2(F2リーグ)に参入したマルバ水戸FCが、6月28日(火)知事を表敬訪問しました。
訪問した選手や監督、スタッフ達は、参入にあたっての意気込みやチームの取組について知事と懇談しました。緑川毅輝Fリーグ実行委員は、「マルバ水戸FCは関東フットサルリーグに開設初年度から参加する古豪チーム。トップリーグであるFリーグに参入したこの機に、多くの県民にフットサルとマルバ水戸FCを知ってもらいたい。」と話しました。
小島修人選手は、フットサルとサッカーの違いを知事から尋ねられると、スピーディーな試合展開やボールに触る機会の多さ等、フットサルならではの魅力や楽しさを語りました。
大井川知事は「併設のサッカースクールがあり小学生から選手を養成できるということで、強いチームになっていくことが期待できる。今後スポンサー獲得も含め、頑張ってください。」と激励しました。
今後の試合日程についてはホームページ等でご確認のうえ、ぜひ試合会場で白熱したゲームを体感してみてください。
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