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令和6事業年度施設園芸等燃料価格高騰対策事業について

施設園芸産地において、省エネルギー推進に関する計画を策定し、燃料使用量をの15%以上(2期目以降は別途規定あり)の削減等に取り組む産地・事業者に対して支援を行います。

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R6事業年度セーフティネット(JPG:1,379KB)

 

公募について

【窓口】

最寄りの農林事務所内「茨城県農業再生協議会事務局」へお問い合わせください。

 

【公募期間】

令和6年7月3日(水曜日)~令和6年8月20日(火曜日)

8月20日は県から国への提出期限となります。

 

【加入条件】

施設園芸農家3戸以上または農業従事者5名以上で構成する農業者団体等

3年間で燃料使用料の15%以上を削減する計画(省エネルギー等推進計画)の作成

各種申請書類の提出

 

【提出期限】

令和6年7月19日(金曜日)※今回の公募は終了しました

※必要書類をそろえ最寄りの農林事務所へ提出する期限になります。

 

事業内容について

​【対象期間】

10月から翌年度6月(加温期間)から選択

 

【対象燃料】

施設園芸(野菜、果樹、花きの栽培)の加温に供するA重油、灯油、LPガス、LNG

 

【補填金】

・国と農業者で1時01分で積立を行い、燃料価格高騰時に積立金の2倍を限度に補填

・補填に使用されなかった積立金は、事業終了後に還付されます。掛け捨てではありません。

・自身の積立金が期間中に0になった場合、当該機関の補填は終了します。

補助金の積み増し制度はありません。

・補填金=各月の補填単価(積立コースに係らず同額)×燃料購入数量×70~10%

※低温特例措置・急騰特例措置の発動でパーセンテージは変動します。

 

 

​◆その他、支援内容及び申請の詳細、申請に必要な書式等は下記HPをご確認ください。

茨城県農業再生協議会HP(申請様式等はこち)(外部サイトへリンク)

 

施設園芸等燃料価格高騰対策関係:農林水産省(maff.go.jp)(外部サイトへリンク)

 

施設園芸等の燃料価格高騰対策について|一般社団法人日本施設園芸協会(jgha.com)(外部サイトへリンク)