「第3回茨城空港のあり方検討会」を開催しました

　民航機の着陸ルールの弾力的な運用が開始されたことを、本県のさらなる発展につなげるため、有識者、県経済・観光団体や空港関係者等により構成する「第3回茨城空港のあり方検討会」を2月5日（水曜日）に開催しました。

　なお、検討会は、年度内に4回程度の開催を予定しており、茨城空港が今後果たすべき役割や、役割を果たすために必要な取組、空港機能のあり方などについて議論の上、「茨城空港が今後進むべき方向性（将来ビジョン（案））」をとりまとめることを目指しております。

※とりまとめ次第、掲載いたします。

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