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注意すること
インターネットで犯罪やトラブルに巻きこまれないために
- 子どもがインターネットを悪用した犯罪に巻きこまれる例が後を絶ちません。
インターネットの安全な使い方を覚えて自分の身は自分で守れるようにしよう。
- こどもが インターネットを あくようした はんざいに まきこまれる れいが あとをたちません。
インターネットの あんぜんなつかいかたを おぼえて じぶんのみは じぶんでまもれるようにしよう。
スマホやゲームを安全に使うための3つの約束
- SNSで知り合った人と直接会わない。
- 住所や名前などの個人情報をのせない。
- 自分や友達の写真を送らない。
- SNSで しりあったひとと ちょくせつあわない。
- じゅうしょや なまえなどの こじんじょうほうを のせない。
- じぶんや ともだちの しゃしんを おくらない。
ゲームにも危険がいっぱい
- 小学生が、オンラインゲームで知り合った人にチャット機能で「一緒にゲームをやろう」と言われ、車に乗せられて連れ去られた事件が起きています。
- しょうがくせいが、オンラインゲームでしりあったひとに チャットきのうで「いっしょにゲームをやろう」といわれ、くるまにのせられて つれさられた じけんがおきています。
フィルタリングを必ずつけよう
- ネットの使い方について家族で決まりを作りましょう。
- ネットのつかいかたについて かぞくで きまりを つくりましょう。
関連情報
このページの内容についてのお問い合わせ先
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担当課:警務部県民安心センター
連絡先:029-301-0110
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