福祉用具貸与に係る機能や価格帯の異なる複数商品の提示等に当たっての説明様式・ガイドライン

 平成30年4月より,福祉用具専門相談員が機能や価格帯の異なる複数の商品を利用者に提示するほか,利用者に交付する福祉用具貸与計画書をケアマネジャーにも交付するといった取組が実施され,あわせて,平成30年10月からは貸与しようとする商品の特徴や貸与価格に加え,当該商品の全国平均貸与価格も利用者に説明することとしています。

これらを踏まえ,一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会では,複数商品の提示等に当たっての説明様式やガイドラインを作成しましたので,御活用いただきますようお願いします。

厚生労働省老健局高齢者支援課からの通知（平成30年4月27日事務連絡）（PDF：108KB）

〈説明様式等の掲載先：一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会ホームページ〉

1.説明様式

（http://www.zfssk.com/sp/1204_monitoring/index.html）（外部サイトへリンク）

2.ガイドライン

（http://zfssk.rgr.jp/h30reportpdf/h30report_08.pdf）（外部サイトへリンク）

3.「福祉用具の適切な貸与に関する普及啓発事業」報告書

（http://www.zfssk.com/sp/1302_chosa/2018_index.html）（外部サイトへリンク）