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更新日:2015年6月29日
1歳6カ月ぐらいになると、歩行や言語等により身体の発育や精神の発達面の標識をある程度得ることができるようになります。そこで市町村では1歳6カ月で健康診査を行い、運動機能や視聴覚の障害・精神発達の遅滞等障害をもった幼児を早期に発見し適切な指導を行うとともに、生活習慣上の自立や、むし歯予防、幼児の栄養や育児に関する指導などを行っています。
1歳6カ月児健康診査の実施については、保護者に通知するか、市町村の広報紙などで知らせています。健康診査を受けるときは必ず母子健康手帳を持参して下さい。
お問い合わせは、市町村役場(保健センター)へ。
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