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更新日:2023年10月1日
9月20日現在の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
日本画・洋画・彫刻・工芸美術・デザイン各部門の入選作品を展示します。
※書・写真部門はザ・ヒロサワ・シティ会館で展示
※最終日は16時閉館(入館は15時30分まで)
〈入館料〉一般800円、高校生以下無料
■10月の休館日/2、10、16~20、23、30日
水戸市千波町東久保666-1
☎029(243)5111FAX:029(243)9992
間島秀徳の初期作品から最新作まで、全館を使って壮大なスケールで作品を展示します。間島作品と響き合う五浦の景観とともに、館全体を使った展示をお楽しみください。
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
■10月の休館日/2、10、16、23、30日
北茨城市大津町椿2083
☎0293(46)5311FAX:0293(46)5711
気付いていないだけで、実は身近なところで見ているはずの生きもの、地衣類。地衣類とはどんな生きものなのか、また人や他の生きものとの関わりを紹介します。
コアカミゴケ
〈入館料〉一般750円、満70歳以上370円、高・大生460円、小・中生150円
※日・祝日および特定の日はWEBで事前予約制
※野外施設のみ利用の場合も要事前予約
■10月の休館日/2、10、16、23、30日
坂東市大崎700
☎0297(38)2000FAX:0297(38)1999
三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた美術品を収蔵管理・調査・公開する施設として平成5年に開館しました。収蔵品は宮中での御慶事の際の献上品など、貴重なものばかりです。本展では明治から現代までの近現代陶磁器の名品を紹介します。
幹山伝七「草花文花瓶」明治時代前期(19世紀)
三の丸尚蔵館収蔵
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
■10月の休館日/2、10、16、23、30日
笠間市笠間2345(笠間芸術の公園内)
☎0296(70)0011FAX:0296(70)0012
県陶芸美術館企画展のみどころを紹介
講師:飯田将吾(県陶芸美術館 主任学芸員)
※参加無料・定員80人/事前申込(ホームページより)当日枠あり
■10月の休館日/2、9、10、16、23、30日
つくば市吾妻2-8
☎029(856)3711FAX:029(856)3358
御三卿(ごさんぎょう)である一橋徳川家は、将軍の身内として江戸城内に邸を構えたことから、さまざまな優品が伝来しました。室町期の作品や中国より伝来したと考えられるものもあり、多彩な掛軸や巻物から選りすぐりの作品を紹介します。
〈入館料〉一般350円、満70歳以上170円、大学生180円、高校生以下無料
■10月の休館日/2、10、16、23、30日
水戸市緑町2-1-15
☎029(225)4425FAX:029(228)4277
講師:荒川 智(茨城大学名誉教授)160人(先着順)
開館時間/平日:9時~20時、土・日・祝日:9時~17時
■10月の休館日/1、2、10、16、23、30、31日
水戸市三の丸1-5-38
☎029(221)5569FAX:029(228)3583
9月20日現在の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
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