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更新日:2024年8月29日
霞ヶ浦・北浦の漁業で重要魚種となっている「ワカサギ」、「シラウオ」、「テナガエビ」の3種について霞ヶ浦・北浦の水域別にとりまとめました。
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種別に生態(寿命、成長、成熟、産卵場、分布等)、漁法と盛期、資源管理の取組、利用などについて記載しました。
種別に資源の指標となる数値(漁獲量、漁獲努力量当たりの漁獲量(トロール1隻1時間当たりの漁獲量、CPUEといいます)、水産試験場の調査で資源の状態を良く表すと考えられる指標値)により、資源の水準・動向を評価しました。
農林水産統計(農統)をもとに、本県以外の主な産地、全国順位などを記載しました。
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