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更新日:2023年2月8日
筑西地域の水稲作付面積は県内12普及センターの中でトップであり、多数の大規模普通作経営体が形成されている地域です。
水稲の主食用品種としては、主幹品種となる「コシヒカリ」を始め、飼料用米品種としても活用されている「あさひの夢」の栽培が広く行われており、イネ縞葉枯抵抗性があり高温に強く大粒な「にじのきらめき」の栽培が近年拡大しているところです。
(写真左:法人経営体による複数コンバインの同時刈取)
(写真右:新品種「にじのきらめき」現地講習会)
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