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更新日:2022年10月19日
令和4年10月4日
秋空の下、地域の小学生とこども園の園児が、5月に自分たちで田植えをした田んぼの稲刈りに挑戦しました。
本体験会は、真崎浦・大山下地区圃場の環境を守る会(多面的機能支払交付金活動組織)および青少年育成東海村民会議照沼支部の共催により、多面的機能支払交付金を活用した「農村文化の継承」「地域人材の交流」などの一環として開催されました。
コロナの影響により、餅つき体験は中止となってしまいましたが、収穫したもち米は、お赤飯にして給食でいただきます☺
このような活動をとおして、子供たちに農業の大切さを感じてもらいました。
真崎浦地区の位置はこちら(デジタル管内図)(外部サイトへリンク)
ふれあいほ場の看板と稲刈りの様子 |
稲刈り前の園児の様子 |
稲刈りの方法を教わる児童 |
稲刈りの様子 |
稲刈りの様子 |