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更新日:2024年7月3日
春から秋にかけてマダニの活動が盛んになり、咬まれる危険性が高まります。
マダニがウイルスや細菌などの病原体を保有していると、咬まれた人が感染症にかかる可能性があります。
草むらや藪などに入るときは、長袖・長ズボンなどを着用して肌の露出を少なくする、虫よけ剤を使用するなど、マダニに咬まれないように注意しましょう。
咬まれた場合は、マダニを無理に引き抜こうとせず、医療機関(皮膚科など)で処置してもらいましょう。
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