筑波銀行ボランティアクラブから生活困窮者に生理用品を寄贈

　株式会社筑波銀行「筑波銀行ボランティアクラブ」より、生理用品を寄贈していただきました。寄贈式で、株式会社筑波銀行の篠原専務は「新型コロナウイルス感染症等の影響で生活困窮に陥り、女性が生理用品を買えない『生理の貧困』が社会問題となっている中、SDGs推進プロジェクト『あゆみ』の一環として生理用品を寄贈することで一人でも多くの困窮女性のお手伝いができれば」と述べられました。

　いただいた寄贈品については、市町村の福祉事務所等を通じて生活に困窮する方々に配布いたします。

1　日時

　令和3年6月21日（月）14時00分

2　寄贈者

　株式会社筑波銀行　代表取締役専務　　篠原　智　様

3　来訪者

　株式会社筑波銀行

　　代表取締役専務　　篠原　智　様

　　常務執行役員営業副本部長　　渡辺　一洋　様

　　筑波銀行ボランティアクラブ事務局　人事総務部　人事厚生グループ　部長代理　　湯本　修　様　

4　寄贈の内容

　生理用品　2,000パック

5　受取者（場所）

　飯塚一政福祉担当部長（福祉担当部長室）

6　寄贈式の様子

左から、篠原専務、飯塚福祉担当部長

左から、渡辺営業副本部長、篠原専務、飯塚福祉担当部長、滝保健福祉部次長