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更新日:2024年11月19日
茨城県では、「在宅」という密室での環境における、介護・看護等に従事する職員の労働環境の確保及び介護等人材の離職防止の観点から、安心して働き続けることができる体制を構築するため、「在宅ケアハラスメント対策推進事業」を実施しています。
相談窓口業務は、県から委託を受けた茨城県社会福祉協議会(外部サイトへリンク)が実施しています。
電話:029-303-7600
メール:homecare@ibaraki-welfare.or.jp
いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口」事業者向けチラシ(PDF:673KB)
いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口」事業者向けポスター(PDF:592KB)
いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口」一般県民向けチラシ(PDF:516KB)
相談内容によって、事案に適した介護士、看護師、ケアマネジャー等の専門職を伴った現場(利用者宅)への訪問(同行訪問)による支援を受けることができます。事業所を通して相談窓口へご相談ください。(無料、1事案あたり2回を限度)
茨城県在宅ケアハラスメント対策推進事業専門職派遣制度実施要項(PDF:315KB)
県では、訪問看護・介護等を行う職員が訪問先の在宅の利用者及び利用者家族等から被った暴力、ハラスメント等について対策をまとめたガイドラインを策定しました。(令和6年6月策定)
在宅ケア(訪問看護・介護)におけるハラスメント防止ガイドライン(PDF:1,180KB)
11月11日の「介護の日」に合わせ、11月をキャンペーン期間として、以下のとおり実施しています。
イメージキャラクター「きゅーさいちゃん」
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