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更新日:2022年3月1日
一般県道 河内竜ケ崎線バイパス整備事業
事業の紹介
本路線は、河内町の県道取手東線から龍ケ崎市役所付近までを東西に結び、地域の方々の日常生活を支える幹線道路です。
このうち、龍ケ崎市宮渕町から大徳町までの区間については、現道の幅員が狭く、歩道もないため、安全で円滑な通行に支障を来たしていることから,河内町生板地内の県道美浦栄線の現道から龍ケ崎市の県道竜ヶ崎潮来線までの約3.2キロメートル区間においてバイパス整備を進めております。
これまでに美浦栄線バイパスから西側（龍ケ崎市大徳町地内）の約1.3キロメートルと、美浦栄線バイパスから東側（龍ケ崎市宮渕町地内）の約1.０キロメートルが供用しています。令和３年９月に河内町生板地内の約８５０ｍが供用開始され、全線供用となりました。
事業概要
| 事業名 | 道路改良事業 |
|---|---|
| 路線名 | 一般県道河内竜ケ崎線バイパス |
| 場所 | 河内町生板～龍ケ崎市大徳町 |
| 工事延長 | L=約3.2キロメートル W=11.5／6.5m |
現場写真
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（1）龍ケ崎市街地から河内方面を望む |
（2）河内町から龍ケ崎市方面を望む |
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