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更新日:2020年11月12日
主要地方道江戸崎新利根線バイパス整備事業
事業の紹介
本路線は、稲敷市の南北を結ぶ主要幹線道路であり、圏央道稲敷インターチェンジのアクセス道路として平成4年に事業化されました。
これまで、平成21年3月に、稲敷インターチェンジの開通に合わせて、稲敷ICから稲敷市羽賀区間1,800mを供用しました。
また、稲敷市の合併支援道路である沼田2工区と合わせて、平成28年3月に、稲敷インターチェンジから県道稲敷阿見線までの1,140mを供用しました。
これにより稲敷市役所や江戸崎工業団地から圏央道へのアクセスが大幅に向上しました。
事業概要
| 事業名 | 道路改良事業 |
|---|---|
| 路線名 | 主要地方道江戸崎新利根線 |
| 場所 | 稲敷市羽賀～佐倉 |
| 事業年度 | 平成4年度～ |
| 工事延長 | L=5,400m W=18／6.5m |
| 現在交通量 | 9,930台／日（平成22年度調査） |
現場写真
|
（1）稲敷IC付近から稲敷市羽賀方面を望む |
（2）稲敷市IC入口から稲敷市佐倉方面を望む |
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