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更新日:2024年9月20日
令和3年4月30日に国道123号及び市道内原下川原線(常陸大宮市野口地内)の下図600m区間を供用開始しました。
(位置図)
国道123号は、栃木県宇都宮市から茨城県水戸市を結ぶ重要なアクセス道路です。生活道路として大変重要であるとともに、災害時の緊急輸送道路としても重要な役割を担う路線です。
今回の供用により、交通の利便性や安全性の向上に大きく寄与するものと期待されております。
なお、供用に先立ち、地元関係者により交通安全祈願式を行いました。
〈交通安全祈願式〉
日時:令和3年4月30日(金曜日)
場所:常陸大宮市野口地内
交通安全祈願式 通り初め(1)
通り初め(2) ドローン撮影
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