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更新日:2022年8月24日
港湾BCP(Business Continuity Plan) とは,大規模地震が発生した場合に,被災により港湾機能が低下することや船舶航行が支障を受けることによる社会経済等への影響を最小限とすべく,行政機関及び関係団体が相互に連携を図り,的確な対応により事業活動を継続するための計画です。
「港湾BCPによる協働体制構築に関する鹿島港連絡協議会」(平成24年7月設置)において,大規模地震により港湾施設が被災した場合の港湾機能の確保及び復旧等について協議し,関係者が共有しておくべき目標や行動,協力体制等を取りまとめた港湾BCP(震後行動計画)を平成29年3月に策定しました。
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