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更新日:2024年1月1日
12月14日現在の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
現在、日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書・写真・デザイン各部門で活躍している、茨城を代表する作家たち100名による100点の作品を展示します。
能島征二「家族―渚にて―」2022年
入場無料
■1月の休館日/1、9、15、22、29日
水戸市千波町東久保666-1
☎029(243)5111FAX:029(243)9992
ガラスの表現は20世紀後半に大きく広がりをみせ、作家の意思をより反映した、自由で多彩な造形が次々に生み出されました。こうした時代をけん引した日本と世界の代表的作家、約20名の100点を超える作品で、ガラスの造形表現の魅力に迫ります。
ハーヴェイ・K・リトルトン「ブルー・スプレー」
1988年セキショウコレクション
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
※1月27日(土曜日)は満70歳以上の方無料
■1月の休館日/1、9、15、22、29日
笠間市笠間2345(笠間芸術の公園内)
☎0296(70)0011FAX:0296(70)0012
気付いていないだけで、実は身近なところで見ているはずの生きもの、地衣類。今回の企画展は地衣類を知る入門編。どんな生きものなのか、また地衣類と人や他の生きものとの関わりを紹介します。
〈入館料〉一般750円、満70歳以上370円、高・大生460円、小・中生150円
※1月20日(土曜日)は満70歳以上の方無料
※日・祝日および特定の日はWEBでの事前予約制
※野外施設のみ利用の場合も要事前予約
■1月の休館日/1、9、15、22、23、29日
坂東市大崎700
☎0297(38)2000FAX:0297(38)1999
一橋徳川家に伝えられている多数の金工品は、一橋徳川家歴代の好みに応じて作られたもので、将軍家の身内としての格式を示すとともに、職人たちの匠の技を尽くした、我が国の金工技術の水準を表す貴重な資料でもあります。本展では、その名品の数々を紹介します。
銀牡丹唐草葵紋棗(当館蔵国指定重要文化財)
<入館料>一般160円、満70歳以上80円、大学生80円、高校生以下無料
■1月の休館日/1、9、15、22、29日
水戸市緑町2-1-15
☎029(225)4425FAX:029(228)4277
新納忠之介(1869-1954)は岡倉天心による文化財保護の一翼を担い、近代的な仏像修理法を確立した人物です。本展では、仏像の修理図や新納が模刻した仏像などを展示し、文化財修理の道をひたすらに歩んだ新納の業績を紹介します。
〈入館料〉一般320円、満70歳以上160円、高・大生210円、小・中生150円
■1月の休館日/1、9、15、22、29日
北茨城市大津町椿2083
☎0293(46)5311FAX:0293(46)5711
二松亭ちゃん平さんをはじめ総勢5名による寄席です。
開館時間/平日:9時~20時、土・日・祝日:9時~17時
■1月の休館日/1~3、9、15、22、29、31日
水戸市三の丸1-5-38
☎029(221)5569FAX:029(228)3583
1月の休館日/1~9、15、22、29日
つくば市吾妻2-8
☎029(856)3711FAX:029(856)3358
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