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更新日:2021年10月2日
9月21日現在の情報です。変更になる可能性がありますので、ホームページなどでご確認ください。
募集期間▶10月4日(月曜日)~15日(金曜日)
入居日▶令和4年1月4日(火曜日)
申込書などの配布場所▶一般財団法人県住宅管理センター・各市町村・県住宅課(県庁舎20階)
※一部の住宅は随時募集を行っています(先着順)
申込▶一般財団法人県住宅管理センター(外部サイトへリンク)☎029(226)3603
県住宅課☎029(301)4750
農業の課題について幅広く、意見を交換するサミットをオンライン形式で開催します。事前に参加申し込みの上、配信をご覧いただいた方の中から抽選で2,000人に本県特産品をプレゼントします。ぜひご参加ください。(※要事前申し込み・(外部サイトへリンク)参加無料)
開催日時▶11月18日(木曜日)13時~17時
県農業技術課☎029(301)3867「担い手サミット茨城公式(外部サイトへリンク)」で検索
中学校や高等学校で、教員に代わり部活動を指導(引率を含む)する部活動指導員を募集しています。これまでの競技や指導の経験を生かしてみませんか。※随時募集中
対象▶すべての部活動種目
任用までの流れ▶県運動部活動指導員登録バンクへ登録(書類審査・面接など)後、希望条件に合った中学校または高等学校へ部活動指導員として配属
県教育庁保健体育課☎029(301)5353
水戸、日立、鹿島、土浦、筑西の各学院では、ものづくりなど専門的な知識・技能の習得と、県内企業への就
職を支援します。初心者大歓迎です。募集要項はこちら
県労働政策課☎029(301)3653「茨城県立産業技術専門学院」で検索
みはらしの丘では、コキアが10月上旬から色付き始め、緑と赤のグラデーションをお楽しみいただけます。10月中旬には、鮮やかに紅葉し、丘一面を真っ赤に染め上げます。丘の麓を彩るコスモスなどの花々とともに、秋色の風景を創り出します。
時間▶9時30分~17時
場所▶国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)
ひたち公園管理センター☎029(265)9001
4月にリニューアルオープンした「いばらきフラワーパーク」では、10月中旬に秋バラが見頃を迎えます。
約900品種の秋バラに包まれる広い園内で、バラの魅力を五感で体感し、「花」と「自然」から得られる“しあわせなひととき”をお楽しみいただけます。最新情報(外部サイトへリンク)はこちら
時間▶9時~17時(12月~2月は9時~16時)
※季節によって変更になる場合があります
いばらきフラワーパーク(外部サイトへリンク)☎0299(42)4111
国民の生活時間の配分や余暇活動について調査する「社会生活基本調査」を10月20日現在で実施します。調査結果は、ワーク・ライフ・バランスの推進、男女共同参画社会の形成など、各種行政施策の基礎資料として活用されます。回答には便利な「インターネット回答」をご利用ください。
県統計課☎029(301)2649
現在、日本人の2人に1人が生涯のうち一度はがんにかかると言われており、身近な病気です。がん検診はお住まいの市町村保健センターや職場(ご加入の医療保険)で実施しています。この機会にがん検診を受診しましょう。
県健康・地域ケア推進課☎029(301)3224
不正軽油による脱税とは、軽油引取税のかかっていない灯油や重油などを軽油に混ぜるほか、そのままディーゼル車の燃料として販売・使用する行為で、社会や環境にも悪影響を与えます。
県では「不正軽油110番」を設置し、広く県民の皆さんからの情報を受け付けています。
【不正軽油110番】0120(
県税務課徴収対策・査察室☎029(301)2446
麻薬や覚醒剤、大麻などの薬物は、使用した者の健康を害するだけでなく、犯罪を誘発するなど、社会全体に
悪影響を与えます。近年、特に若者が大麻を使用する事案が増えています。正しい知識を身に付け、薬物は絶対に使わないようにしましょう。
県薬務課☎029(301)3388
県民一人一人が防犯意識を高め、犯罪を未然に防止しましょう
【ニセ電話詐欺に注意】
このような電話があった際には、いったん電話を切って、身近な方に相談しましょう。
県生活文化課安全なまちづくり推進室☎029(301)2842
いばらき出会いサポートセンターでは、結婚を希望する独身の方を対象に、会員登録制によるパートナー探しの支援を行っています。
4月から新しくなったマッチングシステムは、スマートフォンなどから利用できるほか、AI(人工知能)が相性の良い相手を紹介します。9月からは、コロナ禍においても気軽にお見合いができる「オンラインお見合い」サービスを開始しました。ぜひご入会ください。
いばらき出会いサポートセンター(外部サイトへリンク)☎029(224)8888
1981(昭和56)年5月以前に着工した木造住宅の中には、地震により倒壊する危険性が高いものがあります。まずは耐震診断を実施し、必要ならば改修を進めましょう。耐震診断には、多くの市町村で補助制度がありますので、お住まいの市町村にご確認ください。併せてコンクリートブロック塀の安全性も確認を進めましょう。
県建築指導課☎029(301)4716
「茨城でとれた魚介類(地魚)を食べたい、買いたい」という声にお応えするため、地魚を積極的に取り扱う店舗を認証する「いばらきの地魚取扱店認証制度」を実施しています。
現在、県内に158店舗あり、新規認証店も随時募集中です。詳しくは、ホームページ(外部サイトへリンク)または担当課までお問い合わせください。
のぼりのあるお店が目印
県漁政課☎029(301)4070「いばらきの地魚(外部サイトへリンク)」で検索
アライグマは日本の生態系に影響をおよぼす恐れがあるため「特定外来生物」に指定されています。近年、野生化が進み農作物や生活環境に被害が生じているため、県では「茨城県アライグマ防除実施方針」を定め、市町村、地域住民、関係団体などと協力して対策を進めています。
捕獲に必要な手続きなど、詳しくは各市町村へお問い合わせください。
県環境政策課☎029(301)2946
8月1日現在
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