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更新日:2018年1月28日
サイクリングにスポットを当て、渡辺裕之氏によるトークショーやパネルディスカッションを通して、「交流の拡大による地方創生」について考えます。フォーラム終了後は、交流会も開催します。
申し込みは下記まで。
開催日▶2月16日(金曜日)13時30分~17時
交流会:17時15分~18時45分
場所▶フェリヴェールサンシャイン(水戸市)
※入場無料(交流会参加費3,000円)
締め切り▶2月7日(水曜日)(定員400人・先着順)
渡辺裕之氏
県地域計画課☎029(301)2732
「地方創生フォーラムin茨城」で検索
地域の課題解決などで活躍する、またはこれから活躍したいと考えている女性や若者、支援者に向けたイベントです。実践的なワークショップや活動団体によるポスターセッションを行います。フォーラム終了後は、交流会も開催します。
申し込みは下記まで。
昨年のポスターセッションの様子
開催日▶2月24日(土曜日)13時30分~17時15分
交流会:17時30分~19時30分
場所▶まちなか・スポーツ・にぎわい広場M-SPO(水戸市)
※入場無料(交流会参加費1,500円)
締め切り▶2月16日(金曜日)(定員150人・先着順)
公益社団法人茨城県青少年育成協会☎029(227)2747
高齢者自らがメンバーとなり、健康や生きがいづくりに関するさまざまな事業を企画・実施します。委員会は、県北・県央・鹿行・県南・県西の5地域に設置され、各地域ともおおむね100人の委員で構成されます。
対象▶県内在住のおおむね60歳以上の方で会の活動に出席できる方※地方公共団体の長および議員は除く
任期▶4月~平成32年3月(2年間)
締め切り▶2月28日(水曜日)※定員になり次第締め切り
茨城わくわくセンター(社福)茨城県社会福祉協議会内☎029(243)8989
将来、県内の医療機関等で一定期間、医師として勤務することを返還免除条件に、医学生に対し修学資金を貸与します。
対象▶1.県内出身で県外の医学部に在籍する方
2.筑波大学医学群医学類に在籍する方
※いずれも新1年生を含む。
貸与額▶15万円/月(平成28年度以前の入学者は10万円/月)
応募期間▶3月1日(木曜日)~15日(木曜日)
選考方法▶書類審査および面接
県医療人材課☎029(301)3191
「茨城県地域医療支援センター」で検索
不測の医療費増加などのリスクを広く分散し、安定した財政運営を確保するため、4月から、市町村が国民健康保険給付に必要とする費用を県が全額支払うなど仕組みが大きく変わります。これにより、市町村ごとの負担額の変化が予想されますが、急激に負担が増加しないよう、県が市町村に財政支援を実施します。
なお、保険税率の決定や賦課徴収、保険証の発行、保険給付などの窓口業務はお住まいの市町村が行います。
県厚生総務課☎029(301)3172
風しんは感染力が強く、特に、妊娠初期の女性が感染すると、赤ちゃんが難聴や心疾患などの病気を持って生まれる可能性が高くなるため、周囲の方も予防接種を受けることが大切です。予防接種を受けていない方で、風しんに感染したことがない方は、かかりつけの医師に相談しましょう。
県保健予防課☎029(301)3233
東日本大震災で住宅被害(全壊、大規模半壊、半壊で解体)を受けた世帯を対象とする被災者生活再建支援金の申請期間が、一部地域で延長になりました。
※基礎支援金:住宅の被害程度に応じて支給する支援金
加算支援金:住宅の再建方法に応じて支給する支援金
お早めに申請してください。
各市町村または県防災・危機管理課☎029(301)2879
インターネット上の有害な情報から子どもを守るため、「フィルタリング」を利用しましょう。スマートフォンなどの購入時には、「子どもが使います」とお店の方に伝えてください。ゲーム機や携帯音楽プレーヤーなどにも、子どもに渡す前に、フィルタリングを設定しましょう。
県女性青少年課☎029(301)2183
3月に、「茨城-台湾(台北)」のチャーター便が運航されることになりました。人気の観光地“台湾”を存分にお楽しみいただける機会です。ぜひご利用ください。
ツアー行程▶3月1日(木曜日)~5日(月曜日)
3月8日(木曜日)~12日(月曜日)
ツアー料金▶59,800円から
航空会社▶タイガーエア台湾
3月26日からは、週2日のチャーター便も追加決定!
県空港対策課☎029(301)2761
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12月1日現在
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