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更新日:2016年3月27日
大好きいばらき県民会議☎029(224)8120
東日本大震災で住宅被害(半壊解体以上)を受けた世帯を対象とする被災者生活再建支援金の申請期間が、平成29年4月10日(月曜日)まで延長になりました。
各市町村の担当課
県防災・危機管理課☎029(301)2879
初回治療の助成額の増額と男性不妊治療の助成が始まりました!
申請には要件などがありますので、事前に申請窓口となる保健所へご相談ください。
県子ども家庭課☎029(301)3257
全国的に女性の梅毒感染者が増加しており、本県でも特に20歳代前半の若い女性の感染者が急増しています。
梅毒は、感染している人との性的接触などによってうつる感染症で、陰部の潰瘍や、リンパ節の腫れ、全身の発疹などの症状が現れます。
また、梅毒に罹患している人が妊娠すると、早産や死産となったり、胎児に重篤な異常を来すことがあります。
県内の保健所では、無料・匿名で検査と相談を行っています。早期に発見し、きちんと治療をすれば治りますので、感染が心配な方は、恥ずかしがらずに検査しましょう!
県保健予防課☎029(301)3220
「茨城県保健予防課性感染症」で検索
各保健所の相談・検査実施日
4月から、「いばらきKidsClubカード」が全国の子育て家庭優待制度の協賛店舗でも利用できるようになりました!
県外で「いばらきKidsClubカード」をご利用になる場合は、全国共通ロゴマークの入った新カードが必要です。
新カードは、お住まいの市町村の担当窓口で、旧カードと交換のうえ発行しますので、お早めに交換してください。
なお、県内では、引き続き旧カードを利用できます。
各市町村の担当窓口
県子ども家庭課☎029(301)3261
4月は、小学校に入学する児童や、自転車・自動車の運転に慣れない人などが増えます。県民みんなで交通ルールを守り、お互いに思いやりの心を持って、交通安全に気を付けましょう。
平成27年度交通安全ポスターコンクール入選作品
県生活文化課安全なまちづくり推進室☎029(301)2842
国勢調査へのご協力、ありがとうございました。
本県の人口および世帯(平成27年10月1日現在)
平成27年 | 増減数 | 増減率 | |
総人口 |
2,917,857 |
-51,913 |
-1.7 |
世帯数 |
1,123,802 |
35,391 |
3.3 |
(単位:人、世帯、パーセント)
増減数と増減率は、前回調査(平成22年)と比べたものです。なお、今回の速報値は、総務省が本年10
月に公表予定の確報値と異なる場合があります。
県統計課☎029(301)2649
「いばらき統計情報ネットワーク」で検索
伊勢志摩サミットの関係閣僚会合の一つ、科学技術大臣会合がつくば市で開催されます。
期間中、会場周辺では、警戒警備や交通規制が行われる予定です。
内閣府に設置されたカウントダウンボード
G7茨城・つくば科学技術大臣会合推進協議会☎029(301)2858
「G7茨城つくば」で検索
一部の住宅は、随時募集(先着順で常時申込受付)を行っています。
災害公営住宅(藤が原アパート、勝倉アパート)は、県内外を問わず東日本大震災により住宅を失い、現在も住宅に困窮している方向けの住宅です。詳しくはお問い合わせください。
一般財団法人茨城県住宅管理センター☎029(226)3350
県住宅課☎029(301)4750
「茨城県営住宅」(外部サイトへリンク)で検索
身近な道路や交通安全施設などの公共施設整備のため、県と県内5市が共同で発行する債券です。
常陽銀行、筑波銀行、水戸証券、茨城県信用組合、水戸信用金庫、結城信用金庫の県内各窓口
県財政課☎029(301)2363
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